このページの本文へ

ウェブブラウジングやYouTube動画再生時の負荷をチェック

写真・動画編集など便利なソフト満載、普段使い快適性能の15.6型ノートPC

2019年06月06日 09時00分更新

文● エースラッシュ 編集●八尋/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
「dynabook T7」

 Dynabookの「dynabook T7」(ウェブ直販サイト「Dynabook Direct」限定モデルはdynabook AZ65/K。なお、直販モデルは標準で256GB SSDを採用)は、新色を含む4種類のカラーバリエーションから選べる(dynabook AZ65/Kはサテンゴールドのみ)、15.6型ワイドのフルHDディスプレーを備えたスタンダードノートパソコンだ。

 スペック面も充実しており、第8世代CoreプロセッサーのCore i7-8565U、8GBメモリー、大容量データの保存に適した1TBのHDDを搭載。映画鑑賞はもちろん、データバックアップにも役立つBlu-ray Discドライブを内蔵している。OSはWindows 10 Home(64ビット)となる。

ストレスを感じさせないスペックと充実のソフトウェア

 利便性の高いソフトウェアがそろっているのも特徴で、「Microsoft Office Home & Business 2019」は趣味や仕事に幅広く活躍。エンターテインメント関連では、不要物の除去や自然な人物補正が可能な写真編集アプリケーション「CyberLink PhotoDirector 8 for dynabook」や、直感的な操作でプロ並みのビデオ作品が作れる動画編集アプリケーション「CyberLink PowerDirector 16 for dynabook」などが便利だ。旧PCからのデータ移行には、「PC引越ナビ」が活躍してくれる。

 dynabook T7のスペックをチェックするため、Windowsの基本的な評価を行なうプログラム「WinSAT.exe」(「Windows エクスペリエンス インデックス」)を実行してみた。

試用機のWindowsシステム評価ツール(WinSAT.exe)の結果。なお、ゲーム用グラフィックスについては、WinSAT.exeでは正しく計測できない

 その結果、「一番低いサブスコア」は「プライマリ ハードディスク」の「5.9」だったが、SSDではなくHDD搭載モデルであることを考えれば妥当な数値だ。「プロセッサ」と「メモリ」は「9.1」で、同クラスのノートパソコンと比べても高めのスコアを記録。

 「グラフィックス」については「6.9」と若干低めに感じるかもしれないが、これはCPU内蔵のインテル UHD グラフィックス 620を利用しているため。それでもCPU内蔵タイプとしては優秀なほうで、ウェブブラウジングやメールの送受信など一般的な作業ならまったく気にならないレベルだ。

 もしSSD搭載機がいい場合は、ウェブ限定モデルの「dynabook AZ65/K」であれば標準構成で256GB SSDを搭載しているので、そちらを選択するといい。ただし、ウェブ限定モデルはカラバリが限られるため、色も選んでSSD搭載機がいいのであれば、上位モデルとなるがdynabook T9という選択肢もある。

CPU負荷を抑えつつ快適にウェブブラウジング

 では、dynabook T7を実際の使用したときにどの程度の負荷がかかるのかを検証するため、ウェブブラウザー利用時のCPU利用率をチェックしてみた。まず、ASCII.jpのトップページを表示した場合は、Webブラウザーの起動時に約65%まで負荷が上昇するが、すぐに5%以下へと落ち着きを見せている。

ASCII.jpのトップページを表示した時のCPU利用率は、瞬間的に65%程度まで上昇するものの、以降はすぐに低い数値で落ち着いた

 YoutubeのフルHD動画再生については、ウェブブラウザーの起動時からシアターモードでの表示初期まで最大60%弱の負荷がかかるが、20秒ほどで10%以下まで落ち着く。とくに映像の読み込みが止まったり、コマ飛びが起こるようなこともなく、快適に視聴できた。

YoutubeでフルHD動画を再生した時のCPU利用率は、瞬間的に記録した60%弱をピークとして、20秒程度で10%以下まで落ち着いた

 同様の検証を何度か繰り返してみたが、いずれの場合もCPU利用率のピーク値は60%程度に抑えられていた。また、高負荷状態で排熱ファンの音や発熱が気になるようなこともなく、ストレスなくウェブブラウジングが行なえた。

試遊機 スペック表
機種名 dynabook T7
CPU Core i7-8565U
グラフィックス インテル UHD グラフィックス 620
メモリー 8GB
ストレージ 1TB HDD
ディスプレー 15.6型(1920×1080ドット)
内蔵ドライブ Blu-ray Discドライブ
通信規格 有線LAN(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)、無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.0
インターフェース マイク入力/ヘッドフォン出力端子×1、USB3.0(Type-A)×3、USB3.0(Type-C)×1、HDMI×1、電源入力端子×1、LAN端子×1、
内蔵カメラ 約92万画素ウェブカメラ
サイズ/重量 およそ幅379×奥行き256.5×高さ23.7mm/約2.4kg
OS Windows 10 Home(64bit)

Room dynabookID会員(無料)なら、直販価格15万3144から!

 Dynabook製ノート共通の注目ポイントとして紹介しておきたいのが、その価格。「dynabook AZ65/K」(256GB SSD搭載/Officeなし)の場合、Dynabook Directの直販価格は19万4400円からなのだが、Room dynabookID会員価格は15万3144円(6月4日現在)からとなっている。512GB SSD、1TB HDD、Office付きモデルを選択した場合も23万904円(6月4日現在)からで購入可能だ。

 このほかのDynabook製ノートもかなりお得な価格になっているため、ノートパソコンの購入を考えている方は、とりあえずRoom dynabookID会員(無料)になることを強くオススメしたい!

■関連サイト

カテゴリートップへ

東芝ダイレクト

東芝ダイレクト

東芝ダイレクト

東芝ダイレクト

東芝ダイレクト

東芝ダイレクト

東芝ダイレクト

東芝ダイレクト

東芝ダイレクト

インテルバナー