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石川温のPCスマホニュース解説第33回

製品ラインナップに影響しそうだ:

ドコモ悩ます完全分離プラン問題

2019年03月06日 16時00分更新

文● 石川温

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 今年、スマホ業界で最大の注目と言えば「完全分離プラン」の導入だ。

 3月5日には改正法案が閣議決定され、導入に向けて加速することになった。

 はたして、完全分離プランの導入によって、キャリアのスマホラインナップにはどんな影響ができるのか。NTTドコモ、安部成司プロダクト部長に話を聞いた。

 2月末にスペイン・バルセロナで開催されたMWC19。注目はなんと言っても、ファーウェイの折りたたみスマホ「HUAWEI Mate X」だ。画面を折りたためて、曲げればスマホ、広げればタブレットのように使えるのが特長だ。しかも5Gに対応しており、まさに5G時代の到来を象徴するようなスマホであった。

 またMWCの前週にはサムスン電子もフォルダブル(折りたたみ)スマホ「Galaxy Fold」を発表済みだ。

 NTTドコモの安部成司プロダクト部長は「フォルダブルのような新しいスマホが登場しはじめており、いずれお客様に提供したいと思う。フォルダブルスマホは未知数なところがあるが、形状を生かした機能、サービスと一体になって提供していく必要がある。そういったものができるかどうか、各ベンダーとこれからお話ができればと思う」と、導入に前向きだ。

 ただ、当然のことながら気になるのが本体価格だ。

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