発熱時間は使い捨てカイロより短いが
温度を3段階で調整できるのが便利
ご存知のように、内蔵電池を繰り返し充電、放電することで数百回使える電気カイロは、半導体の発熱素子とサーモスタット、充電式バッテリーという3つの部品で構成されている。基本的には、充電された内蔵バッテリーから半導体発熱素子に電気を流し、床暖房みたいに発熱させる仕組みだ。その時に過剰な発熱を防ぎ、サーモスタット機構が温度調整するため、カイロ本体の温度が上がりすぎることなく適温の状態で使える。
一般的には、USBカイロより使い捨てカイロの方が発熱時間が12時間前後と2~3倍近く長い。そして、温度も高め(65度前後)だ。今回購入したハンドファンはUSBカイロの中では温度設定は標準的だが、低温(38~40度)、中温(41~42度)、高温(43~45度)の3つから選んで適時切り替えることが可能だ。
平均でも50度を超えてしまう使い捨てカイロに比べると、圧倒的に低温やけどの確率は低いだろう。一方、筆者が住んでいる東京の都市部なら冬の朝でも大丈夫だが、より厳しい寒さの地域では10度近い差に物足りなさはあるかもしれない。

この連載の記事
-
第863回
トピックス
たかがハケ、されどハケ 世田谷電器のキーボード掃除神器「HAKETE」を衝動買い -
第862回
スマホ
筆者も愛用した往年のMacをオマージュした置き時計を衝動買い -
第861回
スマホ
「思想は未来、端子は過去」のリン酸鉄系リチウムイオン電池を衝動買い -
第860回
スマホ
「この店で一番重いスマホが欲しい!」と言って、BlackView BV7300を衝動買い -
第859回
デジカメ
“1987の記憶を首から提げる” KODAK Charmeraを衝動買い -
第858回
スマホ
USBケーブルの“正体”を暴くType-C結線チェッカーを衝動買い -
第857回
スマホ
全ポートType-C化に時代を感じつつ、CIOのUSB ACアダプタ「NovaPort TRIO II」を衝動買い -
第856回
スマホ
遊べる“ビジネス電子ペーパー”EZ Sign NFCを衝動買い -
第855回
スマホ
Galaxy Z Fold7用「両面アラミド繊維ケース」をやっぱりの衝動買い -
第854回
トピックス
それでも現金を持たざるを得ない現況で、ジッパー付きセキュリティポーチ靴下を衝動買い -
第853回
トピックス
3COINSのクリアワイヤレスキーボードが1000円に値下がりしたのでまた衝動買い - この連載の一覧へ











