電源ボタンを軽く1回押すと
モバイルバッテリーモードに
さて、ハンドファンの電源ボタンを軽く1回押すと、最初はModeランプが青く光り、その時のバッテリー残量が33%、66%、100%の3段階でLEDランプ表示され、スマホなどへの充電モードとなる(5V、2.1A)。スマホの充電ポートに適合した各種充電ケーブルを使用することで、ほとんどのスマホに充電可能だ。
充電モード時に3秒以上電源ボタンを長押しすることで、充電式カイロモードに切り替わる。前述のModeランプは青から赤に変化し、再度電源ボタンを1回押すごとに設定温度を低温、中温、高温の3種類から順次選択できる。本体充電電時間は約3時間半、充電式カイロとしての駆動時間は設定にもよるが、実際に使ってみると3時間前後でeneloopカイロの半分少々の感覚だった。
また、ハンドファンは充電モード時でも充電式カイロモードの時でも、電源ボタンを短くダブルクリック(2度押し)することでLEDライトモードを起動でき、懐中電灯としても使える。残念ながら照度は期待するほど明るくはなく、照明を完全に落とした自室や、慣れない出張先のホテルの部屋で、身の回りの探し物をする程度の明るさだ。防災系には向いていないので過剰な期待は禁物だ。
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