USB充電できる可用性の高さが魅力
できれば薄手の携帯ケースがほしい
筆者が発売以来ずっと愛用してきたeneloopカイロには、付属の専用充電ACアダプターが必要だった。一方、今回のハンドファンは一般的なUSB/ACアダプターやパソコンのUSBポートを利用して充電できるので、出先や出張先でも可用性が高く極めて便利だ。
残念ながら、ハンドファンのDNAはカイロではなくモバイルバッテリーからなのか、eneloopカイロに付属する“赤ちゃんのソックス”のような心地よい薄手の携帯ケースが付属していない。ケースを被せることで少しだけ熱の伝達性能は劣化するが、手に持った時の感覚は柔らかく暖かく気持ちよい。
アルミニウムの武骨なハンドファンは、しばらく使っていないダイソーの100円手袋に入れるか、先日ガチャでゲットした“貼るホカロン”ポーチに入れるかして、毎朝のワンコの散歩時にはポケットに入れて持ち歩くつもりだ。
長く人気だったと想像されるeneloopカイロの製造が終了した現在、既存のモバイルバッテリーを小手先だけで転用したカイロではなく、究極のカイロを目指し、モバイルバッテリーを単なる部品として採用した“新世代の充電式カイロ”がデザイン家電メーカーのいずれかから登場することを期待したい。
今回の衝動買い
アイテム:ハンドウォーマー「ハンドファン」
購入:Amazon.co.jp
価格:1999円
T教授
日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
T教授も関わるKOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第878回
PC
安心の国内企画「240W」対応USBケーブル やわらか極太USBケーブル4本セットを衝動買い -
第877回
スマホ
“嫌われない未来”にフォーカスしたスマートグラス「Even G2」を衝動買いしたものの…… -
第876回
スマホ
「240W対応の幻想を斬る!」 折りたたみスタンド+USBアダプタの意外な正体 -
第875回
スマホ
USB Type-A端子に深く潜り込む、激レアなType-C変換アダプターを衝動買い -
第874回
スマホ
1万6000円でAIとの会話が実現できるオーディオグラス「OWNDAYS CONNECT」を衝動買い -
第873回
スマホ
Googleの忘れ物ネットワーク「Find Hub」の実力のほどを秋葉原で実体験! 新トラッカー「amine」を衝動買い -
第872回
AV
IKEAのBluetoothスピーカー用のバッテリーパックを往復3時間かけて1年遅れの衝動買い -
第871回
スマホ
フロッピーの皮を被ったSSDエンクロージャ、懐かしさに負けて衝動買い -
第870回
スマホ
Halliday Smart Glassesを衝動買いも、使い出した日から…… -
第869回
スマホ
240W対応ケーブル一体型チェッカーを衝動買い E-marker通信の“空中分解”を追う -
第868回
スマホ
「組み立てる道具」と「生き残るための道具」の違い Emergency Tool ハントマンライトを衝動買い - この連載の一覧へ











