高校・大学時代の仲間と組むバンドが再起動
光るピックで派手めに演奏
高校入学時に入った軽音学部のバンドに大学時代の新メンバーが加わり、コロナ禍前に再始動した。残念ながら長期のコロナ禍の間にライブハウスでの演奏は流れ、長いブランクの後、昨年末にやっと大阪で念願のライブができた。
若い頃と違ってバンドのメンバーが全員揃うことも稀なので、ライブはいろいろなことが起こる。運悪くメンバーの1人がコロナに罹り、実際にはマイナスワンでライブに臨んだ。そして約1年後の今月やっと念願のメンバー全員が揃ったライブが実現した。
そしていつものようにネットを開排していたら、Temuで「光るピック」というモノを見つけた。バンド演奏から遠ざかっていた何年か前にも見つけたことがあったがそのとき買うこともなく見送った。今も「光る」ピックは健在だった。
バンド活動の長いブランクの間も、国内外に出張や観光で行くとその街の楽器屋さんに立ち寄って一番軽くて安い自分へのお土産として、気に入ったピックを買って帰るのが習慣になっていた。ピックの数はすでに1000枚近いかもしれない。
ベースの筆者にとってはティアドロップ型が使いやすい
今回衝動買いした”光るピック”はポピュラーなティアドロップ型とトライアングル型の2種類だ。ティアドロップ型はご存じのように弦にあたる部分は1ヵ所、トライアングル型は基本正三角形で筆者はベースなので3ヵ所で弾くことが可能だ。
トライアングル型は1ヵ所が欠けても、あと2ヵ所のバックアップがあって経済的。ピッキングで欠けやすいセルロイド系素材が好きで、普段からアタックの強いピッキングをやるギタリストやベーシストなら安心感は違うだろう。
今回衝動買いした光るピックのトライアングルタイプが採用しているLEDは、ホワイトとグリーンの2色。ティアドロップタイプはピンクライトとグリーンだった。いずれも外装カラーは同じでも発光LEDの色でモデルが分かれている。
本来なら比較的小振りなティアドロップ型だが、今回は標準的なものと比較するとひと回りは大きいので好みは分かれるだろう。ピックの親指と人差し指でつまむ、6mm少々の厚みのある部分に発光するLEDや振動センサー、ボタン電池などが収納されている。
光るピックと言ってもその原理は秋葉原の東京ラジオデパートのShigezoneで売ってる「振動ピカピカLED」とほぼ同じ仕組みだ。子供用の歩くと光るスニーカーなどに採用されているのと同様の製品だろう。
トライアングルタイプとティアドロップタイプの両方の光るピックを使ってみたがトライアングルタイプは弦をはじく部分の面積が若干小さく、ベースギターの筆者にはちょっと不安感がある。これはギタリストも同じような感覚らしい。筆者の好みは圧倒的にティアドロップタイプになった。
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