●政府はアップルのスタンスを吟味すべき
アップルでは、ユーザーのプライバシー保護を第一に考えている。5月に欧州で施行された、企業に厳格な個人情報保護を求める「一般データ保護規則(GDPR)」、アメリカ連邦議会で検討が進むプライバシー保護の取り組みに対しても、ティム・クックCEOは支持を表明している。
一口に「プラットフォーマー」と言っても、個人情報の取り扱いに関する企業のポリシーはそれぞれ異なる。日本政府は、まずそれそれのプラットフォーマーがどういったスタンスで個人情報を取り扱っているかをよく吟味してから、規制を整備していくべきだろう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第292回
トピックス
iPhoneは割引、日本スマホは定価? 「arrows Alpha2」が映すキャリアの事情 -
第291回
トピックス
コミケで2Gbps級も KDDIとソフトバンク“つながる”舞台裏 -
第290回
トピックス
楽天モバイル、KDDIローミング終了でどうなる? 10月以降の通信品質に懸念 -
第289回
トピックス
なぜahamoは40GBに増量したのか 見えてきたドコモの“本音” -
第288回
トピックス
Galaxy Z Fold8を使ってわかった、“パスポートサイズ”が想像以上に快適なこと -
第287回
トピックス
なぜ? 携帯4社が「Galaxy Z Fold 8」を推す理由 -
第286回
トピックス
「ドコモの銀行」で何が変わる? ポイント最大4.5%還元、金融経済圏のメリットと課題 -
第285回
トピックス
20万円スマホに背を向けた日本勢 シャープとFCNTが選んだ「勝てる市場」 -
第284回
AI
OpenAIやグーグルを使い分ける、“AIのMVNO”が存在感 -
第283回
トピックス
「EUでは使えない」アップルがSiri AIで異例の明言をしたワケ -
第282回
トピックス
グーグルvs.アップル、ブラウザ競争の軸は機能から信頼へ? - この連載の一覧へ











