前回のパナソニック「DC-TX2」に続き、今回は予告通りソニーの「DSC-RX100M6」で猫を撮る話。
このカメラ、ポケッタブル猫撮りカメラとして史上最強なのだった。ポケッタブルってとこがポイントなんだけど、バッグなり上着のポケットなり何なりにいつも入っていて、でもスマートフォンよりあらゆる面で猫を撮るのに向いてるのである。欠点は値段(実売価格 14万5000円前後)くらい。
DSC-RX100M6と猫。実にコンパクトなのに24-200mm相当の望遠ってのがすごい。ぴょこんと飛び出てるのはポップアップ式ファインダー
なぜ猫撮りに向いてるか。
このカメラにはたくさんのよさとちょっとの欠点があるわけだが、猫撮りという点でいけば、そこそこ望遠もいける、小さい、AFや連写が超速い、それらプラス、モニターがチルトするのである。
しかもこのシリーズでははじめてタッチパネルに対応した。
つまり、モニターを開いてしゃがんで猫の顔辺りを指でぽんとタッチすると、そこにピントが合うのであとは撮るだけ、なのである。
今回はそんなチルト式モニターを駆使して、地面スレスレで撮ったローアングル猫写真特集にすることにした。
暑い夏、猫が草むらで涼んでいても、こうして「草に邪魔されずに猫の顔が見えるアングル」を探してパシッと撮れるのである。
まさか人に見つかるとは思わずほげーっと昼寝してる姿が捉えられました。立派なハチワレ。
さらに、夏と言えば、猫は日陰を求めて駐車場の車の下に隠れてたりするわけだが、そんな猫もこの通り。
車の下に隠れてる猫を見つけたので、そっと狙ってみたの図。こうなると親指シャッターが撮りやすい(この撮り方はぶれやすいので注意)
そっとカメラを差し入れて親指シャッターで撮るのがポイント。
車の下はマイナスの露出補正をかけて撮るのが吉。
でも猫からしてみれば、せっかく人々から逃れて誰にも見つからないとこで夏バテ対策昼寝しようとしてるんだから、こっち見んな、って感じなんだろうなあ。
いかにもそういう目をしてます。
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