ゲームからビデオ再生まで
さまざまなアプリが利用可能
アイコンメニューの中には「S」を模った極めて怪しげなデザインのアイコンがたった1本のゲームのためにある。
往年のノキアユーザーなら誰もが知っている特別に思い入れのあるモバイルゲームの代表作ともいえる「SNAKE」だ。シンプルなゲームだが執着する危険性があり、同時にノスタルジックマインドをも刺激する不思議な存在だ。
続いてYouTube、Google Assistant、音楽プレーヤー、ギャラリー(写真表示)、FMラジオ、ウェブブラウザー、Eメール、ビデオプレーヤー、マップ、カレンダー、Facebookと一気に設定し、実際に使ってみた。
YouTubeは、コンテンツによって少しだけ読み込み時間が必要な時もあるが、サブ的に使用するならまず問題ないだろう。そして今のところ、ブラウザーに英字の検索ワードをパスする手段は、ケータイキーによるアルファベット入力とGoogle Assistantになる。
現状では、“ローマ字カナ漢字変換アプリ”が存在しないので、ブラウザーのアルファベット入力からの類推に頼る、偶発的登場表示しか手助けがない。単漢字でもいいので、フリーのローマ字かな漢字変換アプリの登場が待たれる。
音楽プレーヤーはMP3のみ再生可能となるので、筆者は、FLACフォーマットのソースをMP3に一気に変換してくれるフリーアプリを使って対応した。写真閲覧アプリのギャラリーはほぼAndroidアプリと同様だ。
FMラジオアプリは付属の専用イヤフォンをアンテナ代わりに使うお約束の方式だ。比較的ノイズもなく、同調も調子よく、音楽だけならradikoがなくても結構楽しめそうだ。
ブラウジングは高解像度のスマホを対象にコテコテに作られたサイトはもっさりとすることが多い。せっかちな人には向いていないだろう。
数字キーの1と3を使って画面の拡大/縮小が可能だが、やはりコテコテサイトだと、ありがたさよりももっさり感が先立ってしまう。
一方、EメールクライアントとしてGmailを使っている筆者は、日本語でメール返信しようなどと考えなければ、現在の仕様でも体感スピードは十分だ。
起動後フルスクリーンを選択すると横位置でミュージックビデオが見られる
ビデオプレイバックは、現在Androidスマホに収録しているYouTubeからダウンロード動画を移行して再生してみたが、特別高解像度で大容量のモノ以外はすべて再生可能だった。
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