このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

T教授の「戦略的衝動買い」 第486回

海外で入国後、即使えるモバイルルーター「Skyroam Solis」を衝動買い

2018年06月20日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授、編集●編集部ハシモト

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

DAYPASSは1日分(約1000円)から購入可能

 Skyroamの購買者が外国の到着して最初にすることは、電源オンしたSkyroamにスマホでWi-Fi接続して、サインアップをすることだけだ。

Skyroamサービスにサインアップを行なう

Skyroamサービスにサインアップを行なう

登録したメールアドレスに認証メールが送られているので確認する

登録したメールアドレスに認証メールが送られているので確認する

実際に筆者の登録したメールアドレスにSkyroamから届いていた認証メール

実際に筆者の登録したメールアドレスにSkyroamから届いていた認証メール

「Complete Your Resistration」をタップして登録終了

「Complete Your Resistration」をタップして登録終了

 サインアップ時のアカウント登録で使用したメールアドレス宛に返送されてきたメールを確認し、認証すれば登録作業はすべて完了だ。

 すぐにその場でDAYPASSを購入することもできる。Skyroamのハードウェアには1日分のDAYPASSが付属するので、初めて海外でSkyroamを使ったユーザーもその日は、追加のDAYPASSを購入することなくインターネットを制限なく自由に活用できる。

以降は、DAYPASSの有効日数を消費するまで普通にインターネットができる

以降は、DAYPASSの有効日数を消費するまで普通にインターネットができる

 ウェブの画面では、現在のシグナルタイプ(4G/LTE)や現在Skyroamを同時に使ってるユーザー数(最大5台まで)、Skyroam内部のバッテリー残量などがリアルタイムで表示される。またそのページからいつでも追加のデイパス購入やプリペイドカードのコード番号入力もできる。

 DAYPASSの時間をすべて使い切って残量がゼロになっても、当然サーバーまでのアクセスは可能なので、そのタイミングで新たなDAYPASSを購入しても問題はない。

ハードウェアのSkyroamには1日分のDAYPASSが付属している

ハードウェアのSkyroamには1日分のDAYPASSが付属している

 DAYPASSの種類は、今のところ、日数によって9ドル(1日)~99ドル(月額)まで5種類。基本的に海外ならどこでも使用できるが、当初のビジネスモデルなのか、日本国内では使えない仕組みにされているようだ。

DAYPASSの容量を使い切ってしまうと「0」表示となり、インターネットに接続できない

DAYPASSの容量を使い切ってしまうと「0」表示となり、インターネットに接続できない

サーバーにはつながるので、その場でDAYPASSを買うか、DAYPASSカードを持っていればその裏に記載されているコード番号を入力する

サーバーにはつながるので、その場でDAYPASSを買うか、DAYPASSカードを持っていればその裏に記載されているコード番号を入力する

DAYPASSは現在日数の量に応じて9ドルから、5種類ある

DAYPASSは現在日数の量に応じて9ドルから、5種類ある

筆者は事前にSkyroamのDAYPASSカード(5日分)を買っておいた。事前に買うと額面はウェブで買うより5ドル安いが、Amazonで買うと逆に少しだけ高い

筆者は事前にSkyroamのDAYPASSカード(5日分)を買っておいた。事前に買うと額面はウェブで買うより5ドル安いが、Amazonで買うと逆に少しだけ高い

 筆者はプリペイドの40ドル分のDAYPASSをAmazon.co.jpで事前購入(4580円)したので、6月17日の為替相場だけをみると、ウェブページで買う45ドルよりは安い1日あたり916円。

 しかし、国内にいてAmazon.co.jp以外でどこから買えるかは別にして、額面は40ドルなので、1ドル110円の現在なら180円の損となるようだ。

 安いか高いかの感じ方は人それぞれだが、まあ、それほど目くじらを立てる金額ではなさそうだ。

海外でのネット接続の簡便さが最大の魅力

 Skyroamは同時5台までのクライアントにサービスしてくれるのでマルチデバイスを持って海外に出かける人や、家族旅行には便利。今回、筆者は3台のスマホと1台のタブレットだった。空港で現地SIMを買ったのは1台のみだった。使用頻度から言って、メインスマホ以外はkyroamで十分だった

Skyroamは同時5台までのクライアントにサービスしてくれるので、マルチデバイスを持って海外に出かける人や、家族旅行には便利。今回、筆者は3台のスマホと1台のタブレットだった。空港で現地SIMを買ったのは1台のみ。使用頻度から言って、メインスマホ以外はSkyroamで十分だった

 海外旅行や出張に行く場合に、あらかじめSkyromを機内持ち込みで持参していれば、訪れた海外の空港で、毎回、現地SIMを購入し、導入して、設定をすることなく、はるかに簡単で、即刻インターネット接続が利用できる。

 その簡便さに価値があると考える人が使える選択肢としては超有力候補。値段を取るかユニバーサルでクイックなサービスを取るか。Skyroamはそこも楽しみな逸品だ。

T教授

今回の衝動買い

アイテム:Skyroam Solis

価格:アマゾンにて1万6580円で購入


T教授

 日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
 T教授も関わるKOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン