このページの本文へ

前へ 1 2 3 4 次へ

T教授の「戦略的衝動買い」 第466回

HUAWEI Mate 10 ProをPCのように使える拡張ドックを衝動買い

2018年01月31日 12時00分更新

文● T教授、撮影● T教授、編集●編集部ハシモト

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

プロジェクターを組み合わせた
モバイルプレゼンテーションにも最適

モバイルプロジェクターを使ってプレゼンテーションも可能

モバイルプロジェクターを使ってプレゼンテーションも可能

 最後にスマホ+MateDock+モバイルプロジェクターでプレゼンテーションを想定してテストをしてみた。

 実際に使用した製品は先ほどと同じ組み合わせに、ASUSのモバイルプロジェクター「ZenBeam」を加えている。接続機器的には、先ほどまでのHDMI入力のあるディスプレーがモバイルプロジェクターに置き換わるだけだ。

物理的なキーボードは使わず、スマホ画面をタッチパッドとして使ってみた

物理的なキーボードは使わず、スマホ画面をタッチパッドとして使ってみた

大きなカーソルが動くので、我が家のワンコが虫だと思って目で追いかけてる

大きなカーソルが動くので、我が家のワンコが虫だと思って目で追いかけてる

 ほとんどのプレゼンではキーボードは不要なので、スマホだけを接続して、前述したスマホ画面をタッチパッド(タッチ操作パネル)として使用してみた。

プレゼン中に何らかの文字入力が必要なら、仮想キーボードも利用できる

プレゼン中に何らかの文字入力が必要なら、仮想キーボードも利用できる

 文字入力が必要になれば、タッチ操作パネル部分を押し上げてソフトキーボードを表示すればいい。

 HUAWEI Mate 10 ProとMateDockによる出張パソコン置き換えガジェットは、日本語入力という点ではGalaxy S8+とDex Stationよりはるかに扱いやすくなっている。

 しかし、デスクトップモードでのWindowsの動作は多少もっさり感を感じるのが残念だ。もちろん凝ってウインドウズサイズをいじらなければほとんど関係ないレベルだ。

 バッグの中に入れて移動し、ホテルの客室のHDMIテレビで使う前提ならずんぐりしたDex Stationより圧倒的にスマートなMateDockだろう。

スマホ以外に650gを覚悟できれば、出張パソコンをスマホとドッキングステーションに置き換え可能だ。ここ3年ほどで大きく進化した

スマホ以外に650gを覚悟できれば、出張パソコンをスマホとドッキングステーションに置き換え可能だ。ここ3年ほどで大きく進化した

 今回のシステム合計重量は実測で650g。HUAWEI Mate 10 Plus本体を加えると832gになる。

 筆者の好みのPCではないが、ほぼ同じ重さでWindowsの動作するパソコンがあるので極めて微妙な重量だ。まだまだ筆者の出張パソコン置き換えガジェットコンビネーション探しの旅は続きそうだ。

T教授

今回の衝動買い

アイテム:
HUAWEI MateDock

価格:ヨドバシ・ドット・コムにて6570円で購入


T教授

 日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
 T教授も関わるKOROBOCLで文具活用による「他力創発」を実験中。

前へ 1 2 3 4 次へ

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン