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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー第59回

外出先からも操作できる! スマホを学習リモコンにする便利なユニット

2016年09月27日 12時00分更新

文● 織野至

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ラトックシステム「REX-WFIREX1」

ラトックシステム「REX-WFIREX1」

 Wi-Fiで操作できる学習型リモコンは、少しずつ製品数が増えているジャンルだ。

 そんな中、今回チェックするラトックシステム「REX-WFIREX1」は、リモコンではなく、据え置き型のユニットで、スマホを学習リモコンにしてしまう製品だ。実売価格1万2000円前後と、学習リモコンというジャンルにおいては検討しやすい価格帯にある。

 メリットは学習型リモコン同様に、複数のリモコンをまとめられること。そして、スマホからの操作で外出先から家電や周辺機器を操作できることだ。

家具にも合いそうな高さのない円筒形デザイン

白を基調とした本体。机の上に置いても違和感はなさそう

白を基調とした本体。机の上に置いても違和感はなさそう

 REX-WFIREX1は、直径104mm×高さ42mm、重量約110g、手のひらサイズの学習型リモコンユニットになる。

 スマホで操作するため、本体にあるのはWPSボタン、電源スイッチ、充電ポート、IRポートと少ない。

ボタンや端子類は本体背面に集中している。また中央に見えるスリット奥には、温度・湿度センサーがあるようだ

ボタンや端子類は本体背面に集中している。また中央に見えるスリット奥には、温度・湿度センサーがあるようだ

 また、電源は単3電池×4本、またはmicroUSBによる給電に対応し、付属の出力1Aアダプターを使用するだけでいいので省エネ性も高い。

 なお、カタログスペックによると待機時は150mA、赤外線送信時は500mAなので、あまっているUSBポートでも動作する要求値だ。

電池でも動作するが、連続稼働12時間が最大とあるため、電池交換の手間を考えると、microUSB経由での給電がいい

電池でも動作するが、連続稼働12時間が最大とあるため、電池交換の手間を考えると、microUSB経由での給電がいい

 リモコンユニットには赤外線発光部を内蔵。操作に使用する赤外線の有効範囲は最大10mで、水平方向360度、垂直方向180度と広く、室内を余裕でカバーできる。また水平な場所に設置せずとも動作するため、設置場所の自由度は高めといえるだろう。

 センサー類は、本体頂部に照度センサーを備え、内部には温度・湿度センサーを備えているため、専用アプリ「WiFiリモコン」(Android/iOS)から、室内の温度・湿度をチェックできるほか、照度センサーで室内照明の切り忘れの確認と小便利な部分もアリ。

 スマホからの操作は、ローカルネットワーク、およびインターネット経由で、本製品をアクセスポイントにつなぐことで操作できる。

 周波数帯は2.4GHz帯で、IEEE 802.11b/g/nに対応。スマホからの操作はローカルネットワークから行なえるのだが、初回セットアップ時は同じアクセスポイントに接続しないとエラーがでやすいようだ。なお本製品は専用アプリに複数台登録可能。

USBケーブルとACアダプターが付属する。ごくごく一般的な性能のものであるため、すでに使用しているACアダプターを使用してもいい

USBケーブルとACアダプターが付属する。ごくごく一般的な性能のものであるため、すでに使用しているACアダプターを使用してもいい

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