Sharkoon「SHARK ZONE K30」「SHARK ZONE WR10」
長いスペースキーが特徴のゲーミングキーボードがSharkoonから登場
2016年06月03日 23時50分更新
主にPCケースを展開しているSharkoonのゲーミングデバイスブランド「SHARK ZONE」から、ゲーミングキーボード「SHARK ZONE K30」が発売された。
「SHARK ZONE K30」はUSB接続の日本語配列(かな刻印なし)ゲーミングキーボードで、メンブレンスイッチを採用。一般的な製品よりも、長く大きいスペースキーを採用しているのが特徴だ。
白色LEDを内蔵し、イルミネーション機能や5つのマクロキーと3つのプロファイルキーを備える。付属のソフトウェアには、5つのプロファイルを保存できる。
サイズは幅485×奥行き208×高さ32mm、重量1.21kg。USBケーブルの長さは1.6m。
なお、同時に手ごろな価格かつ幅が485mmと大きめなキーボードパームレスト「SHARK ZONE WR10」も発売がスタートしている。
価格および販売ショップは以下の通りだ。
価格 | ショップ |
---|---|
「SHARK ZONE K30」 | |
4374円 | パソコンショップ アーク |
4860円 | ツクモパソコン本店 TSUKUMO eX. |
「SHARK ZONE WR10」 | |
1458円 | パソコンショップアーク |
1620円 | ツクモパソコン本店 TSUKUMO eX. |