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ちゅーやんの「寝ても覚めてもゲームまみれ」 第71回

初音ミクとのコラボイベントは1月29日より開始

会社の存続を懸けたスマホゲーム「クラッシュフィーバー」

2016年01月29日 13時00分更新

文● ちゅーやん

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コラボで登場予定の初音ミク。 illustration by 村上ゆいち

キャラに隠された秘密のマークがある?

── 初音ミクのイラストも相当かわいいですよね。

鷲見 政明氏:初音ミクだけでなく、普通のキャラひとつひとつにもかなりこだわってつくっています。

吉澤 曜祐氏:例えばサービス開始当初のアプリアイコンには「ハッピー100」というキャラを使用していました。いわゆる看板キャラみたいな役目です。

── イベントクエストでゲットできる女の子ですよね。

吉澤 曜祐氏:この「ハッピー100」というのはかなりイレギュラーなキャラなんですよ。

── 具体的には?

吉澤 曜祐氏:「クラッシュフィーバー」のキャラは大きくわけて2種類のキャラがいます。それはウイルスかどうか。

── 電子世界だから“ウイルス”がいるということですね。

吉澤 曜祐氏:「ハッピー100」はウイルスキャラを象徴していますが、ウイルスキャラは他のキャラには存在する共通点がないんです。

── 共通点?

鷲見 政明氏:イラストをよ~く見ていただくとわかるんですけど、キャラによってイラストに“四角マークとナンバーが書いてある”んです。しかし、「ハッピー100」は実は書いていないんですよ。

ウイルスキャラのハッピーにはマークが無い。

オセがもっている両手の銃にはマークがある。

── へぇー! 知らなかったです、そんな共通点があったなんて。そういう細かい設定はもっと全面に押し出さないんですか?

鷲見 政明氏:イベントで出現するキャラはセリフを話すようにさせましたが、基本的には公開していませんね。と、言うのもSNSなどでユーザーが独自に考察してもらっているので、その楽しみ方を尊重したいためですね。

── ユーザーに設定を考えさせる遊びもあるんですね。それでも、各キャラの設定などは予め決めているんですよね。

鷲見 政明氏:それはもちろんです。特にサービス開始前は、キャラの幅を広げる為にエンジニアたちまで巻き込んでそれぞれ設定をつくってもらいました。

── ちなみに、ユーザーから人気のキャラってなんですか。

桐島 昌吾氏:一番人気はオセですね。最近ですとランスロットやカエデが人気があります。クリスマスにオセとプロメテウスをメインに据えたイベントを開催したところ、イベントを開始した瞬間にゲームへのアクセスが急増したんです。

── 男性キャラも多いんですね。てっきりかわいい女の子キャラばかりが人気なのかと思っていました。

吉澤 曜祐氏:たしかに意外ですね。ただ、各ユーザーに思い入れのキャラがいるようで、Twitterなどからイラストをいただくこともありますよ。開発の励みにもなるので非常にありがたいです!

リードサーバーエンジニア 桐島 昌吾氏。

── いろいろな楽しみ方を提案できるゲームは、遊ぶ側としてもうれしいです。

鷲見 政明氏:ユーザーさんに対しては世界でもっとも気持ちいいゲームを提供しようとしてつくっています。ゲーム本編ではパネルのクラッシュで快感を覚えていただきたいですし、個々のキャラも愛していただけるとうれしいですね。

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