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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー 第26回

20キーマウスのロジクール「G600」はゲームから仕事まですべてを効率化する!

2016年01月06日 12時00分更新

文● 織野至

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仕事にも遊びにも良き相棒に!
20キーすべてに割り当て可能なマウスを試す!

 ゲーミング環境において、入力インターフェースはとても重要な要素だ。それもあって多くのゲーミングマウスが登場している。細かく見ていくと多岐に渡るのだが、基本的に効率重視設計のため、ゲーム以外でも活用できるものが多い。

 そこで今回は、オフィスワークやクリエイティブワークの作業効率を大きく向上させてくれそうなマウス「ロジクール G600」をレビューする。

ロジクール G600

基本的なボタンを含めて20ボタン

 G600の形状はスタンダードなマウスと同じ。側面が妙にヘコんでいたり、出っ張っていたりすることはない。重量は約133g、センサー方式は不可視レーザー、解像度200~8200dpiの可変式、USBレポートレート1000レポート/secといったゲーミング仕様に加えて、ボタン寿命は2000万回クリックと、これもタフなゲーミングシーンに耐える作りになっている。

 また、メモリーを搭載しており、プロファイルを3つまで登録可能。出先で異なるPCに接続した場合もいつも通りの操作体系を活用できるほか、アプリによって各ボタンのアクションを変更させるといった使い方にもいい。

マウスとしては少し横幅があるが、グリップ感はいい

ケーブル部分は編み込み仕様

 冒頭では20キーとあるが、そのすべてを見てみよう。まず右・左クリックボタン、ホイールボタン、ホイールの左右のチルト、スクロールホイール、左側面の12個のサムボタン、Gシフトボタンが2個で20キーになる。そのすべてを設定可能で、作業性に重点を置いたキーコンフィグに対応する。

 ゲームでファンクションキーで発動する類いのスキルを割り当てたり、仕事ではCTLR+Cなど使用率の高いショートカットを割り振って作業効率を上げたりと、キーボードに触れるのを最小限にすることも可能なので、とにかくカスタムして効率アップしたい人には、G600の仕様はとても柔軟だといえる。

ゲーマーからのフィードバックで成立している側面のサムボタン。キートップの角度から2グループに分かれているほか、ポジションもあるため、初見でも誤爆率は低め

いわゆるつかみ持ちよりは、かぶせ持ちに最適化されているように感じた。店頭でフィーリングチェックは必須だ


(次ページでは、「キーコンフィグで高効率化!」)

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