このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

深厚のWindows使いこなしテクニック ― 第26回

ウィンドウが画面外に出て操作できない……そんな時の解決法!

2015年02月10日 12時00分更新

文● タトラエディット

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
イメージ

 Windows 7以降では、タイトルバーをデスクトップ最上部までドラッグすると全画面になったり、下方向に目一杯サイズを変えると上下のみ最大化される「Aeroスナップ」と呼ばれる機能が実装されている。

 本来、便利にするための機能ではあるのだが、逆にわずらわしいと感じてしまうこともある。

Aeroスナップ機能が有効になっている場合、下方向いっぱいまでウィンドウをドラッグすると…… ウィンドウの高さが最大化されてしまう
Aeroスナップ機能が有効になっている場合、下方向いっぱいまでウィンドウをドラッグすると……ウィンドウの高さが最大化されてしまう

 こうしたAeroスナップの機能は、じつは設定でオフにできるようになっている。Aeroスナップが効いているためにウインドウサイズの調整がしにくい……。といった場合には、下記のようにすることで、完全手動で大きさを変えられるようになる。

Windowsキー+「W」キーで「検索」メニューを表示し、検索欄に「マウスの動作の変更」と入力。検索されたメニューをクリックする 「ウィンドウの管理を簡単にします」項目の「ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします」のチェックをオンにする。以後は上までドラッグしても最大化されなくなる
Windowsキー+「W」キーで「検索」メニューを表示し、検索欄に「マウスの動作の変更」と入力。検索されたメニューをクリックする「ウィンドウの管理を簡単にします」項目の「ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします」のチェックをオンにする。以後は上までドラッグしても最大化されなくなる

ウィンドウが画面の外に出てしまったときはどうすれば!?

 Aeroスナップをオフにすると、フルスクリーンのゲームをプレイしたあとに解像度が変更される場合など、ふとしたタイミングでウィンドウが画面の外に出てしまって操作ができなくなることがある。

 そんなときは、タイトルバーを数回クリック操作するだけで元に戻すことができるので覚えておくといい。

ウィンドウが画面の端にいってしまってマウスで戻せなくなってしまった……
ウィンドウが画面の端にいってしまってマウスで戻せなくなってしまった……
タスクバーを右クリックし、「重ねて表示」を選択 画面上に表示された
タスクバーを右クリックし、「重ねて表示」を選択画面上に表示された

 キーボード操作でも、ウインドウを画面の内側に呼び戻すことができる。上記の方法とあわせて2通りの操作を覚えておくと、いざというときに心強い。

ウィンドウが画面の端にいってしまい、マウスで戻せなくなってしまった……そんな時は、ウィンドウをクリックしアクティブに もしくはタスクバーのボタンをクリックしてアクティブにし、「Alt」キー+「Space」キーを押す
ウィンドウが画面の端にいってしまい、マウスで戻せなくなってしまった……そんな時は、ウィンドウをクリックしアクティブに もしくはタスクバーのボタンをクリックしてアクティブにし、「Alt」キー+「Space」キーを押す
「M」キーで「移動」を選択 キーボードの矢印キーでウィンドウを移動させることができるようになる
「M」キーで「移動」を選択キーボードの矢印キーでウィンドウを移動させることができるようになる

次ページへ続く、「ウィンドウを常に最前面に表示させる

前へ 1 2 次へ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン