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深厚のWindows使いこなしテクニック ― 第25回

今年は平成何年だっけ? Windows 8.1の日付表示で解決!

2015年02月03日 12時00分更新

文● タトラエディット

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 区役所などで用いられる申請書などの書類のほとんどは、和暦での記載が求められる。

 普段、PCやネットを利用しているときには、西暦で表示されているのでいま何年かわかりやすいのだが、いざ和暦を求められるととっさに出てこない場合も……。

 Windowsでも、初期状態では西暦表示となっているのだが、じつは和暦に変えることができる。日付や時刻は柔軟に変更できるようにもなっており、たとえばWindows 7以降では、デフォルトでは通知領域に「2015/02/10」などと表示されているが、「平成27年2月10日」といった表示に変えられる。

日付をコンパクトに表示してみよう

 まずは、通知領域に表示されている日付をコンパクトに表示してみよう。

 初期状態では年号が「2015」となっているが、ここを2桁表示にすることで表示面積を小さく抑えられる。画面の狭い8型タブレットなどでは特に有効だ。設定はコントロールパネルの「日付と時刻」から行なう。

初期の状態では、年号が「2015」となり、日付だけで10文字分占有されている 初期の状態では、年号が「2015」となり、日付だけで10文字分占有されている
コントロールパネルを開き、「時計、言語、および地域」から[日付、時刻、または数値の形式の変更]をクリック
コントロールパネルを開き、「時計、言語、および地域」から[日付、時刻、または数値の形式の変更]をクリック
「形式」タブから「日付と時刻の形式」の「日付(短い形式)」をクリックし任意の形式を選択。[OK]をクリックする 「形式」タブから「日付と時刻の形式」の「日付(短い形式)」をクリックし任意の形式を選択。[OK]をクリックする
年号が2桁の短い形式に変更された
年号が2桁の短い形式に変更された

「5月2日」など任意の文字列に置き換えて表示する

 上記の設定ではどうしても年号が入ってしまうのだが、不要だという場合はさらにコンパクトにすることも。「追加の設定」ボタンの「日付」タブからカスタム入力してみよう。データ形式を「M'月'd'日'」などとすることで、わかりやすく表示できる。

「形式」タブから[追加の設定]をクリック 「日付」タブから「データ形式」の「短い形式」欄に[M’月’d’日’]と入力し[OK]ボタンをクリック
「形式」タブから[追加の設定]をクリック「日付」タブから「データ形式」の「短い形式」欄に[M’月’d’日’]と入力し[OK]ボタンをクリック
「○月○日」という表示に変更された
「○月○日」という表示に変更された

次ページへ続く、「Windowsの年号表記を和暦で表示する

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