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復刻ばかりじゃないのがNAMMショー 2015

NAMMショー最大の目玉はコルグの真空管にローランド30年ぶりのシンセ!

2015年02月07日 12時00分更新

文● 四本淑三

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 アナハイムまでの取材費が出ないメディアのライターが、その悲しみのあまりメーカーのリリースを読んだだけでまるで見てきたかのように語るNAMMショーまとめ記事の第2回です(前回はこちら)。

 そんなこととは関係なく、スウェーデンのやんちゃ坊主の皆さんは相変わらず元気です。

名前通りの小型シンセ「Pocket Operator」

 OP-1でおなじみ、Teenage Engineeringの新製品が「Pocket Operator」です。アパレルブランドのCheap Mondayとのコラボで開発されたもので、 むき出しの基板にスイッチやノブ、LCDが取り付けられたもので、これがむちゃくちゃカッコいい。そして携帯ゲーム機のようなグラフィックで動作状況をモニターするという、おなじみのノリは健在です。

 リズムのPO-12、ベースのPO-14、メロディのPO-16の3種類で、それぞれ59ドルとお求めやすい価格。電源は単3電池2本。いずれも別売で基板を覆う「silicone pro case」が用意され、これでクールな電卓デザインに化けます。

リズム専用機、PO-12「rhythm」 。音源は16種類でシーケンサーは16ステップ。パッケージにはカタカナで「リズム」という表記あり

ベースシンセ、PO-14「sub」。16種類の音源と16ステップのシーケンサー、そしてドラムマシンが載っています。パッケージのカタカナ表記は「サブマリン」

リード用シンセ、PO-16「factory」。音源16種とドラムマシンが載っています。バッケージのカナ表記は「プラント」

クリックで同期させることが可能。これは他の機器との連携で応用が効きそうですね

(次ページでは、「ローランドから30年ぶりの新作シンセ登場」

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