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パーツひとつひとつ、回路構成まデジタルモデリング

ローランド、デジタルで完全再現された往年の名シンセサイザー

2016年09月12日 18時54分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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SYSTEM-8

 ローランドは9月10日、同社の歴代シンセサイザーの名機を最新デジタル技術で完全再現したシンセサイザーの新製品4機種を発表。9月23日に発売する。

 アナログ時代の電子楽器を再現するためにパーツひとつひとつから回路構成までデジタルモデリングするACB(Analog Circuit Behavior)テクノロジーを用いて当時のシンセサイザーを完全モデリングしている。プラグアウトシンセサイザー「SYSTEM-8」、 ベース・ライン 「TB-03」、ボコーダー 「VP-03」、リズム・コンポーザー 「TR-09」の4モデル。最新音源に加えて「プラグアウト」のロードにより、合計4台のシンセサイザーを選んで演奏可能。

SYSTEM-8および、TB-03、VP-03、TR-09

 プラグアウト用シンセには今回新たに同社シンセサイザー「JUPITER-8」と「JUNO-106」をACBテクノロジーにより再現。発売済の「SYSTEM-100」、「SH-101」、「PROMARS」など同社初期の名機や、今後リリース予定のシンセを追加して本体にロードすることもできる。SYSTEM-8本体のサイズは約幅881×奥行き364×高さ109mm、重量約5.9kg。TB-03/VP-03/TR-09のほか、別売のキーボードユニット、キーボードを装着するためのドックなども用意される。価格はオープン。

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