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プリンストンのデジギア道 第31回

高さ122cmからの落下に耐える

米国防総省も認めた頑丈さ! Surface Pro 3用保護ケースの使い勝手は?

2014年11月27日 11時00分更新

文● 花茂未来

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機能性や使い勝手が考えられたデザイン

 ひとしきり外観を見て匂いも嗅いだところで、いよいよ本体を装着してみる。装着するにはSurface Pro 3をケースにぐっと押し込みながらはめ込むだけ。バンパー部分が液晶側に引っかかるようになっているので、しっかり引っかかっているか確認すること。

本体外周をバンパーが食いついてしっかり固定。

 バンパー部分のおかげで、液晶面を下に置いても、液晶ディスプレイと机などとの間に隙間ができ、キズ防止に役立った。また、落下させたときの液晶ディスプレイの保護機能も兼ね備えている。なお、ケース右上にあるゴム製バンドは何のためにあるのか謎である。

 ただ、これだけガッチリ保護されると不安なのが放熱性だが、バンパー部を見てみると、Surface Pro 3の放熱穴がある箇所はすべて通気口が用意されていた。インターフェース部分もしっかり利用可能になっている。

バンパー上部。

バンパーの右側面。

バンパーの左側面。

ノートPCスタイルでの利用も快適

 ケース下部のバンパーは、大きく切り抜かれている。このおかげでSurface用のタイプカバーの装着もできる。タイプカバーはキーボードと液晶ディスプレイのカバーを一体化した純正アクセサリーのこと。

タイプカバーの装着に対応。

 実際にタイプカバーを装着してみると、特にフレーム部分に引っかかることなくスムーズ取り付けられた。この時点で、UAG-SFPRO3シリーズの右上にあった、ゴムバンドの意味がやっと理解できた。これは、カバーが勝手に開かないよう固定するためのもの。外しやすいようツマミが付いていいて、このツマミにも滑り止め加工がしてあるというコダワリっぷり。

タイプカバーを固定するゴムバンドが付いている。

 そしてUAG-SFPRO3シリーズの表面にあった、T字の金属プレートを引っ張ると、スタンドモードに早変わり。角度は5段階に調節可能だ。

本体表面のT字プレートはスタンドになる。ただ、ストッパーがしっかりしているため、角度変更時にスタンドを強めの力で引く必要がある。

 こうしてスタンド機能とタイプカバーを組み合わせれば、ノートPCスタイルとして使える。実際にタイピングしてみても、堅牢性がウリのケースだけあって、スタンドもしっかりしているためグラ付きは感じられない。

 安定感があるため、タッチ操作もしっかり行える。角度調節によりかなり本体を倒せるので、ごろ寝しながらタブレットを使いたい時にも重宝する。

タイプカバーを取り付けて、ケースを立てた状態。

最大傾斜でタッチ操作をしている状態。

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