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目指せ王座奪還! 初音ミクGTプロジェクト2013第35回

ミクGTプロジェクト、2013年のレースはすべて終了!

2013年11月28日 16時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 写真●鉄谷康博、加藤公丸、原 勝弘

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今年のJAF特別戦は東西戦ナシ!
1日目は片岡選手の第1レースが開催

 11月23~24日にかけて、実質的に今年最後のレースである「JAF Grand Prix SUPER GT&SUPER FORMULA FUJI SPRINT CUP 2013」が開催された。すでにSUPER GTとしてのシリーズ戦は終わっているため、ポイントがつかないエキシビションレースになるのだが、賞金が出るというだけあって、ドライバーたちの士気は高い。1位300万円、2位150万円、3位100万円という設定になっている。これは俄然気合いが入るというもの。

 例年通りだと金曜日に予選をやってから土曜日に第1レース、日曜日に第2レースというスケジュールだったが、今年は金曜日に搬入、土曜日に2レースの予選をやり、さらに第1レースの決勝、日曜日にレジェンドカップと第2レースの決勝という、濃縮されたスケジュールになっていた。

 第1レースの担当は片岡選手。予選ではベストタイム「1'38.750」を刻むも、上位陣がコースレコード更新対決になっており、残念ながら10番手タイム、10番グリッドからの出走となった。第2レースは谷口選手が担当。予選では「1'37.965」を出したものの、こちらも上位陣の圧倒的な速さの前に8番手タイム、8番グリッドになった。

 迎えた決勝第1レース。片岡選手が今年最後のレースに挑む。10番グリッドからと、かなり苦しい位置からのスタートだったが、シーズン唯一のスタンディングスタートをうまく決めて1周目で5位までジャンプアップする。ここからさらに上を狙える走りをしていたが、途中から徐々に後退していく。6周目にはピットインし、そのままリタイヤとなってしまった。

この理由を片岡選手に聞くと「序盤のバトルで接触があり、リア周りに異変を感じたので大事を取ってピットインした」とのことだった。たしかに、今年最後のレースだが翌日には谷口選手も走るため、ここでリスクを犯しても仕方がない。さすがの判断だった。

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