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2年連続の女王戴冠なるか? 5年目のミクGTプロジェクト第50回

SUPER GT 2012シーズン終了! ミクZ4はクラス5位に

2012年11月09日 21時05分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 写真●鉄谷康博、加藤公丸、編集部

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最後のレースに挑む2台のZ4
雨を味方につけて上を目指す!

 10月28日。SUPER GT2012年シリーズの最終戦の決勝が、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

 残念ながら天気予報通りに雨が降ってしまい、どのチームも昨日使ったスリックタイヤが使えないので、大慌てで準備を進める。レースが近づくにつれ、雨脚は強くなってきたが、深溝のレインタイヤに変えるほどでもなく、浅溝のインターミディエートのタイヤだとこれ以上雨量が増えたときに心許ない、という非常に難しいコンディションになっていた。

 雨が降る中、いよいよ決勝レースがスタートする。ミクZ4は7番手、Mirai Z4は18番手というグリッドだ。スタートドライバーを務めるのは、ミクZ4が片岡選手、Mirai Z4が番場選手。いつものローリングスタートではなく、雨のためにセーフティーカースタートとなった。

 2周目にセーフティーカーはピットに入り、250kmのスプリントレースが幕をあけた。

 ミクZ4を駆る片岡選手は最初の数周で、前を行く#3 NDDP GT-R、#11 ゲイナー R8をかわし順位をあげる。さらにポールスタートだったが、タイヤが合わなかったのか思うようなスピードが出ずに順位を落としてきた#33 ハンコックポルシェをも抜き、序盤で4番手まで浮上したのだった。

 Mirai Z4はスタート直後に順位を2つほど落としてしまい、同じく順位を落としてきた#27 イカ娘フェラーリと20周以上にわたってバトルを繰り広げ、24周目にようやくイカ娘フェラーリをオーバーテイクすることに成功した。

 そんな中、#2 エヴァ紫電はトラブルのため早々とピットインすることになり、勝負権を失う。また、優勝候補の一角であった#31 プリウスGT、#14 SGC IS350がマシントラブルでリタイヤしていく。

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