このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

2年連続の女王戴冠なるか? 5年目のミクGTプロジェクト第54回

ストーブリーグ突入! 特別戦とともに今年のミクZ4を振り返る

2012年12月11日 18時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部 写真●鉄谷康博、加藤公丸、原 勝弘

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

まずはJAFグランプリの結果から!
1日目は片岡選手と佐々木選手が激突!

 先日のJAF-GPで今年のSUPER GTはすべて終了した。今回の連載では、JAF-GPのレポートとともに、今年1年を振り返ってみたい。

 JAF-GPは決勝が2日にわけられており、それぞれAドライバー、Bドライバーが走るというちょっと特殊なルールである。2台体勢のミクGTプロジェクトからは、4人のドライバーがガチンコレースに挑んだ。

 まず土曜日に開催された決勝第1レースから。金曜日の予選で、ミクZ4の片岡選手が5位、Mirai Z4の佐々木選手が20位からのスタートとなった。しかも、かなり雨が降ってコンディションは厳しい。GTではここしかやらないステンディングスタートで、ミクZ4は4番手に上がるも、すぐ後ろからきた#3 NDDP GT-Rに抜かれ、その後#911 タイサンポルシェと、#43 ARTA ガライヤと三つ巴の戦いになる。タイサンポルシェを抜き去るも、ガライヤにそのスキを突かれて抜かれてしまう。

 Mirai Z4は15位まで上がったものの、他車と接触してしまい16位に落ちてしまう。ペナルティーが事実上ない「黒白旗」というジャッジが下った。

 その後、雨脚が非常に強くなり、雨を巻き上げる白煙がひどく視界不良の状態が続く。気がつくと今回から痛車になった#52 NEXT A-Class SLS(LEON SLS)がミクZ4に迫っていた。だが、そのままSLSを抑えてフィニッシュ。予選の順位を落とさず、5位で決勝を終えた。また、Mirai Z4は最後の最後に抜かれてしまい、17位でチェッカーを受けたのだった。片岡選手は「なんかあまりパッとしない展開でしたね」、佐々木選手は「最後の最後まで厳しいレースでした」と悔しさがにじみ出るコメント。ふたりとも消化不良なレースだったようだ。

 痛車の順位を見ると#0 ミクZ4が5位、6位:#52 NEXT A-Class SLS、18位:#2 エヴァ紫電、20位:音々コルベット、21位:#5 マッハ先輩という結果だった。なお、#27 イカ娘フェラーリはJAF-GPを欠場している。

前へ 1 2 3 次へ

この特集の記事

東京ゲームショウ2019大特集!

  • 週アス TGS2019 特別版を公開中!

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ