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ケーブル構造によりエイリアンクロストークを抑制

アライド、10GBASE-T用カテゴリ6A ScTPケーブル

2012年08月17日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 8月15日、アライドテレシスはコアスイッチ「SwitchBlade x908x900シリーズ」用の拡張モジュール3種類、シールド付CAT6Aケーブルの販売を発表した。

 拡張モジュールの1つ「AT-XEM-2XT」は、IEEE802.3an準拠の10GBASE-Tに対応したインターフェイスを2ポート搭載する製品だ。残りの「AT-XEM-12Sv2」と「AT-XEM-12Tv2」は、現行の「AT-XEM-12S」「AT-XEM-12T」の後継製品であるSBx908に搭載することで、リンクアグリゲーション設定可能数、FDBエントリ数、IPv4ホストエントリ数、ACL数を拡張できる。

 シールド付CAT6Aケーブルは、10Gbpsの伝送速度である10GBASE-T用カテゴリ6A ScTP(一括シールド付)のケーブル。500MHzまでの広帯域で優れた電気特性を確保し、ケーブル構造によりエイリアンクロストークを抑制する。

シールド付CAT6Aケーブルとは(同社Webサイトより)

 前述の拡張モジュールAT-XEM-2XT、取り回しのしやすいシールド付CAT6Aケーブルを使用することで、10G環境への移行を容易に実 現。また、IEEE802.3an規格に準拠している他社製品との接続が可能となるため、新規に10Gbpsネットワークの導入を検討中のユーザーをはじめ、拡張を検討中のユーザーは柔軟かつ安価に10Gネットワーク環境を実現するとしている。

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