このページの本文へ

1GbEを最大240ポート搭載可能

アライド、シャーシ型スイッチ「SwitchBlade」の最上位機種

2012年03月06日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

3月5日、アライドテレシスはシャーシ型スイッチの最上位機種「SwitchBlade x8100」を発表した。ボックス型筐体を採用したSwitchBlade x908の上位機種にあたり、7Uのコンパクトなシャーシのほか、コントローラー、4種類のラインカードなどが投入される。出荷は2012年第3四半期。

7U筐体採用のコンパクトなシャーシ型スイッチ「SwitchBlade x8100」

 「AT-SBx8112」は、7U筐体にコントローラー用に2スロット、ラインカード用に10スロットを搭載したシャーシで、冗長電源用のスロットも4つ備える。スロットはすべてハーフスロットサイズ。最大1.92Tbpsのバックプレーン容量を持ち、1GbEを最大240ポート、10GbEを最大60ポートを装備することが可能になっている。

 システム制御とスイッチング処理を行なうコントローラーは処理能力にあわせて2種類用意。「AT-SBx81CFC400」は800MHz CPUを搭載し、400Gbpsのスイッチング、「AT-SBx81CFC960」は1.2GHz CPUを搭載し、960Gbpsのスイッチングをそれぞれ実現する。ソフトウェアとして、モジュール型OS「AlliedWare Plus」を搭載し、他の製品との連携はもちろん、業界標準のコマンドで操作できるという。

 ラインカードは24ポートの1000BASE-T、24ポートの1000BASE-T(PoE)、24ポートのSFPスロット、6ポートの10Gbps SFP+スロットを搭載する4種類が用意されている。

 価格はシャーシ、コントローラー、ラインカード、電源などを含めた最小構成で350万円~となっている。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    実用化が楽しみすぎるスマート技術たち 「長距離ワイヤレス給電」から「室内向け太陽電池」「超音波センサー」まで

  2. 2位

    sponsored

    AIインフラ市場“一強体制”を崩せるか AMDが「Helios」で体現するオープン戦略とフィジカルAIのラストマイル

  3. 3位

    ITトピック

    IT技術者の約半数が「AIの進化で転職を意識」/これから起きるのは「SaaSの死ではなく変容」/バックアップ市場は堅調に成長、ほか

  4. 4位

    ITトピック

    6.4万人の熱狂をAIが導く FIFA W杯全スタジアム「デジタルツイン」化が変えた観戦体験

  5. 5位

    デジタル

    買い切り型クラウド「pCloud」がDX総合EXPOへ CEO来日で日本展開を加速

  6. 6位

    sponsored

    「IT機器が高すぎる」「熟練メンバー不在で分からない」… 情シスさんの“現場の悩み”をエンジニア3人に聞いてみた

  7. 7位

    デジタル

    kintone MCP Server とは?現在提供されている3つの選択肢をフラットに比較

  8. 8位

    データセンター

    IOWNによるGPU分散インフラ「GPU over APN」実証環境を開放 NTTドコビジが全国8拠点をつなぎ提供

  9. 9位

    Team Leaders

    SharePointリストへの登録データを、CSVファイル形式に成形/変換して自動保存する方法

  10. 10位

    TECH

    攻撃するAIと防御するAI 日本企業のセキュリティ対策にいま何が必要か?

集計期間:
2026年07月14日~2026年07月20日
  • 角川アスキー総合研究所