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8ポートの「AT-x210-9GT」、16ポートの「AT-x210-16GT」が登場

アライド、「EPSR(RFC3619)」対応のギガビットスイッチ

2012年02月14日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 2月13日、アライドテレシスはギガビットスイッチ「AT-x210-9GT」、「AT-x210-16GT」の2月20日出荷を発表した。

8ポート搭載のギガビットスイッチ「AT-x210-9GT」(左)と16ポートの「AT-x210-16GT」

 AT-x210-9GTは10/100/1000BASE-TX×8とSFPスロット×1、AT-x210-16GTは10/100/1000BASE-TX×16(うち2ポートがSFPスロットとのコンボポート)を内蔵し、レイヤー2レベルで障害検出と経路の切り替えを最短50ミリ秒未満で行なう「EPSR(RFC3619)」、ループ検出機能などを搭載するインテリジェントスイッチ。

 1つの物理ポートでIEEE 802.1X認証/MACベース認証/Web認証の併用が可能な「Tri-Auth機能」に対応。認証方式が異なるデバイスが存在する場合でも、スイッチやポートを分けることなくデバイスを収容できる。また、同一認証インターフェースでユーザーごとに別々のVLANを動的に付与できる「マルチプルダイナミックVLAN」をサポートしており、既設のアドレス体系を変更せずに認証ネットワークを構築できる。加えて、Auth-fail VLAN、プロミスキャス/インターセプトWeb認証など、様々な認証やセキュリティー機能を搭載する。

 ほかにオプションとして、光ファイバーや銅線用いたEthernetネットケーブルに接続された装置で、ケーブルの物理構成をモニターし、単一方向リンクの存在を検出する「UDLD(UniDirectional Link Detection)」のライセンスを用意する(5万円)

 価格はAT-x210-9GTが10万1000円、AT-x210-16GTが14万8000円。IPv6、IPv6-SNMPv1/v2c/v3、MLDv1/v2スヌーピングなどに対応するオプション「AT-x210-GT-FL02(IPv6ライセンス)」が10万円だ。

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