このページの本文へ

スイッチでデータセンターが変わる 第60回

QFabric Node「QFX3000-M」、QFabric/Interconnect「QFX3600-I」も

ジュニパー、スイッチ統合QFabricに中規模DC向け「QFX3000-M」

2012年06月14日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 6月13日、ジュニパーネットワークスは、複数のスイッチを1つのスイッチとして扱う技術「QFabric」に対応した中規模データセンター向け通信機器「QFX3000-M」を発表した。

 QFabricは、専用のスイッチ「QFabric Node」をバックプレーン役を果たす「QFabric/Interconnect」で束ね、「QFabric/Director」で集中管理する。これにより、物理的にも異なる場所に設置したQF/Nodeを1つのスイッチとして使える仕組みだ。これまでは、大規模データセンター向けの「QFX3000-G」が提供されていたが、今回のQFX3000-Mにより、中規模データセンターからサテライトデータセンター、最新の10GbEデータセンターポッド、および設置面積の限られた環境での利用が可能になったという。

 QF/Interconnectである「QFX3600-I」の提供を開始しており、48個の10GbEから「QFabric」システムの「QFX3000-G」を使用した最大6144個の10GbEポートまで、徐々に拡張が行なえるという。

カテゴリートップへ

この連載の記事
ピックアップ