このページの本文へ

「サーバプロテクションサービス」は3プランで構成

大塚商会、トレンドのサーバーセキュリティをASPで提供

2012年04月10日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 4月9日、大塚商会とトレンドマイクロは中小企業のサイバー攻撃対策で協業を発表。標的型攻撃など脆弱性を悪用する攻撃や不正プログラムの感染からサーバーを保護するASP「サーバプロテクションサービス」を大塚商会が提供することを明らかにした。

「サーバプロテクションサービス」の構成

 サーバプロテクションサービスは、トレンドマイクロの総合サーバーセキュリティソフト「Trend Micro Deep Security」のエージェントをユーザーのサーバーに提供し、Deep Securityの管理サーバーの運営を大塚商会のデータセンターで行なうサービス。

 脆弱性対策の「仮想パッチモデル」、不正プログラム感染を防止する「ウイルス対策モデル」および、2つのモデルをセットにした「フルモデル」の3種類を用意。24時間365日稼働しているサーバー、アプリケーションへの影響の考慮からすぐにセキュリティパッチの適用ができないサーバーなどのセキュリティを強化するという。

 これにより、ウイルス対策による防御に加え、仮想パッチ(IDSのパターン)によりOSやアプリケーションに変更を加えずに、脆弱性への攻撃をブロックする。サーバーへのエージェントインストールも大塚商会がリモートで行なうため、運用管理や初期投資を抑えることができるという。

 料金は年額制となっており、1サーバーあたりの価格はフルモデルが12万3000円、仮想パッチモデルが8万400円、ウイルス対策モデルが4万2960円となる。

カテゴリートップへ

ピックアップ