このページの本文へ

インターネット経由でデータセンターに保存

6TBまで対応!大塚商会、「TWIN NAS」の遠隔バックアップ

2012年01月17日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 1月16日、大塚商会は大容量ファイルサーバーの遠隔バックアップを可能にする「TWIN NASリモートバックアップサービス」を発表した。

 TWIN NASは稼動系、待機系の2台のNASとソフトウェアを組み合わせることで、障害時でもサービスを継続可能にするファイルサーバーパッケージ。1/2/3/6TBの容量に対応したNAS(アイ・オー・データ、NEC、EMC)が用意されており、夜間に稼働系から待機系にデータを自動バックアップすることで、業務の継続やデータ保護を可能にする。

 今回発表されたTWIN NASリモートバックアップサービスは今までLAN内にとどまっていたバックアップを、遠隔地に拡張するもの。NASのデータはいったん転送用のサーバーに複製され、その後インターネット経由で大塚商会のデータセンターに保存される。データは30日までの履歴管理が行なわれており、削除や変更されても元のデータをリストアできるという。転送時間は大塚商会で検証しており、安心して導入できるという。

TWIN NASリモートバックアップサービスの概要

 1/2/3/6TBのパックが用意されており、容量にあわせた月額料金での利用形態となる。価格はTWIN NAS 1TBパック、最大800GBのサービスで月額6万円、2TBパック、最大2TBのサービスで月額9万円。初期費用として、TWIN NASデータ転送専用サーバーの54万円~がかかる(すべて税別)。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    sponsored

    60年の時を超え「COBOL」がGitHub Copilotでよみがえる 勘定系アプリの“超難関”モダナイに7社が挑戦

  2. 2位

    ビジネス・開発

    富士ソフトがエンジニア1万人超を「AIネイティブ」化 実装力を武器にフィジカルAIなど3本柱に注力

  3. 3位

    ITトピック

    IT技術者の8割超「AI生成コードには人間のレビューが必要」/「偽・誤情報を見破れる」と自信を持つ人はICTリテラシーテストの正答率が低い、ほか

  4. 4位

    ITトピック

    実用化が楽しみすぎるスマート技術たち 「長距離ワイヤレス給電」から「室内向け太陽電池」「超音波センサー」まで

  5. 5位

    sponsored

    「現場に行くのが当たり前」を変えたアズビルのリモート調整 効果はプライスレス

  6. 6位

    TECH

    攻撃するAIと防御するAI 日本企業のセキュリティ対策にいま何が必要か?

  7. 7位

    デジタル

    東京タワー相当の紙を“完全撤廃” 点検業務をkintone化した“現場ファースト”な改善術

  8. 8位

    デジタル

    IoTデバイスをサイバー攻撃から守る IoT向けゼロトラストの“3つのアプローチ”

  9. 9位

    ビジネス

    開発案件の立ち上げを「60分から1分」に ソースコード管理も一本化したKDLのBacklog活用術

  10. 10位

    ITトピック

    6.4万人の熱狂をAIが導く FIFA W杯全スタジアム「デジタルツイン」化が変えた観戦体験

集計期間:
2026年07月21日~2026年07月27日
  • 角川アスキー総合研究所