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とある書き手の小物調査ーガジェットチェックー第7回

ガンコン「appBlaster」でARシューティングもフゥハハハ-!

2011年10月12日 12時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax

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 iPhone 4S発売が迫っているが、iPhoneというデバイスで見てみると、アプリが充実しており、なかでもゲームはタッチ操作に加えて、3Dジャイロや加速度センサーを活用したものも登場している。またARを採用して、実世界にグラフィックを投影という流れも出てきている。
 さて、スマホのゲームだが、AVGやSLGは楽勝としてもアクションやシューティングは、指で画面が隠れてきっついだとか、厳密なエイムができないってことが多い。というか、筆者は完全にその類で、マウスとキーボードがほしい派だ。

ダブルトリガー採用のガンコン。ストックもあるこだわりっぷりだが、おもちゃらしいチープ感もすばらしい

 といってもキーボードはBluetooth経由でOKだとしても、タッチ操作には非対応だし、iPhoneに対応したゲーム用コントローラーは非公式にしか存在しないし、技適通過もしていないので国内での使用は御法度。そこらを解決したアクセサリーはないかなぁと探してみたところ、「appBlaster」を発見。発売は株式会社ウィズ。ヘリをiPhoneで操作する「appCopter」などを発売する企業で、appBlasterは快適なARシューティングライフのサポートを狙っているようだ。

ほどよくチープですよ、奥さん!!

 appBlasterはいわゆるガンコン。ちょっとユニークなところは、iPhoneをスコープとしてマウントするところだ。なんというか、写真を見てもらったほうが早い。ひどくカンタンにいってしまえば、トリガーを引くとマウントしたiPhoneがタッチされてショットできるというもの。

トリガーは単純に引くだけなので、とっても軽いストックは取り外し可能。ハンドガンラブとかアサルト系が好きな人向け。プレイを考えると、appBlaster自体が軽いのでストック推奨
脱着式のiPhoneホルダー。振り回すことになるため、ちゃんと固定できるトリガーを引くと名称不明のギミックがiPhoneに接触(タッチ)し攻撃ができる。前トリガーでボム、後ろのトリガーで通常ショット
iPhone 4をセットしてみたところ。内部スペーサーを利用すれば、iPhone 3GSやiPod touchもOK。形状的にマナースイッチ関係ナシになっているので、iPhone 4Sの装着にも対応している

 という感じで、非電源のエコなガンコンだ。注意点とすれば、アダプターは電源/スリープボタンとホームボタンは露出するが、マナースイッチとボリュームボタンは隠れてしまう。そのため、プレイ前にボリュームを調整しておく必要がある。ぶっちゃけてしまうと、その点以外はふつーのガンコンみたいなものなので、ASCII.jp諸君ならば説明不要だろう。

 形状から察している人もいると思うが、マウントしたiPhoneを覗き込む形なので、腰溜め撃ちは不可能。スコープのぞき見スタイルかハンドガン構えのみといっていい。

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