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インターコムと日本ラッドが共同開発

漏えい対策とIT管理をクラウドで!「MaLion Cloud+ SaaSes」

2011年08月01日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 7月29日、インターコムと日本ラッドは企業の情報漏洩対策とIT資産管理を総合的に支援するプライベートクラウド「MaLion Cloud+ SaaSes(マリオンクラウドプラス サースィズ)」を発表。日本ラッドが販売を開始した。

「MaLion Cloud+ SaaSes」のシステム構成イメージ

 MaLion Cloud+ SaaSesは両社が共同開発したサービスで、インターコムが開発した情報漏洩対策およびIT資産管理用ソフト「MaLion 3」と同等レベルの機能を、企業内の部門やグループ会社でプライベートクラウドとして利用できるもの。

 Webアクセスや送受信メール、USBメモリの使用、プリンター出力など、情報漏洩につながる従業員の様々なPC操作の監視や禁止が行なえる。また、ソフトウェアのライセンス管理などのツールを搭載し、IT資産管理を同時に行なうことも可能だ。

 従業員のPC利用状況や操作履歴、IT資産情報を蓄積するサーバーは、クラウド上に用意する。ユーザー企業のサーバー導入は不要で、専用の管理者用プログラムとPC監視用プログラム、およびソフトウェアVPNの導入だけで、サービスを利用できる。

 価格は、1ライセンスあたり月額1500円から。オンプレミス型の「MaLion 3」と比べて、低イニシャルコスト・低負担での利用開始が可能だという。

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