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スモールビジネスに大活躍

FileMaker Go “On the Go”キットでビジネス変革

2011年03月31日 19時00分更新

文● ASCII.jp編集部/MacPeople編集部

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FileMaker Go for iPadの特徴

iPadは画面が広いため、FileMaker Proのレコードをそのまま表示。パソコンで使っているのと変わらない感覚で利用できる

データベースの閲覧だけでなく、レコードの追加や削除、ソートや全フィールドを対象とした「クイック検索」にも対応。モバイル環境でも素早くデータの入力や目的のファイルを閲覧できる

データベースに含まれるレイアウトの変更も可能。レコードの詳細/一覧、カタログ、目録集計など、用途に応じたレイアウトを選択すれば作業効率もアップする

FileMaker Go for iPhoneの特徴

iPhoneの小さな画面でもデータベースをレイアウト通りに閲覧可能。拡大縮小も自由だが、作業効率を考えるとiPhone専用のレイアウトを用意しておいたほうがいいだろう

左上のアイコンをタップすると、複数のウィンドウを切り替えながら表示できる。アイコン数字が現在開いているウィンドウの数だ

iTunesでデータをコピー

iTunes経由でFileMaker Goにデータを転送できる。USBケーブルでiPhone/iPadを接続したら「App」タブ下段でFileMaker Goを選び「追加」を押してファイルを選択すればいい

無線LAN経由でデータベース共有

データベースに無線LAN経由でアクセスすることも可能。まずFileMaker Pro側で「ファイル」→「共有設定」→「FileMakerネットワーク」を選び、「ネットワーク共有」をオンにしよう

iOS側では「ファイルブラウザ」→「ローカルネットワークホスト」→「ローカルホスト」を開くと共有中のデータベースが表示される。同じデータベースファイルをすべての端末で使うためデータを更新した際も即座にほかの端末から最新データを利用できる

FileMaker Pro導入に最適な
“On the Go”キットを試そう

 FileMaker Goに興味はあっても、FileMaker Proを購入してデータベースを作成するなど、実際に試してみるには手間がかるため、躊躇しているという人もいるだろう。そんなときに便利なのがFileMaker “On the Go”キット。これはFileMaker Pro 11の無料評価版/サンプルファイル/ガイドムービー/FileMaker Goデータシートといったファイル類で構成されているリソースキットだ。

 30日間使える無料版のほか、サンプルファイルはiPhoneやiPadに最適化されたデータベースとなっており、レコード画面をPDF保存やメール送信できるなど、FileMaker ProとFileMaker Goの組み合わせを体験できる内容。iPhone/iPad用アプリは付属していないものの、これらのリソースはすべて無償で利用可能。FileMakerそのものとモバイル連携の様子は十分わかるので、本導入前のテスト用として活用しよう。

キットをダウンロード

FileMaker Go FileMaker Go
ウェブサイトでダウンロード申請をすると、登録したアドレスにメールが届き、メール内のURLをクリックすればダウンロードページが開く。ガイドムービーはウェブブラウザー上で視聴する仕様。音声は英語だ。FileMaker Pro 11の無料評価版や「FileMaker Goサンプルファイル」をダウンロードしよう
【URL】http://www.filemaker.co.jp/fmgo_PR

サンプルファイルを開く

FileMaker Pro 11の無料評価版をインストールしたら、アプリケーションを起動し、ダウンロードしたサンプルファイルを開く。自分でデータを記入してレコードを増やすことはもちろん、データベースそのものをカスタマイズすることもできる

(次ページに続く)

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