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「ISIS」と「TWAIN」をサポート

EMC、Webアプリ用のスキャナキットを無償トライアル

2012年09月25日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 9月24日、EMCジャパンはWebアプリにスキャナー連携機能を搭載するためのソフトウェア開発キット「EMC Captiva Cloud Toolkit(キャプティバ・クラウド・ツールキット)」の無料トライアルを開始すると発表した。

 このツールキットを利用することで、これまでは一部のWebブラウザーや専用プラグインを導入した環境でしか利用できなかった、Webベースのアプリケーションにスキャニング機能を追加することが可能になる。スキャナの標準規格である「ISIS(Image and Scanner Interface Specification)」とWindowsで古くから使われる「TWAIN」をサポート。両規格に対応するすべてのドキュメントスキャナーと複合機から、スキャニングを実行できる。

 米国では2011年末にリリースしており、Avision、Brother、Canon、Epson、Fujitsu、HP、Kodak、Panasonic、Plustek、Visioneerをはじめとするスキャナーおよび複合機の大手メーカー各社、そしてソフトウェア開発者が採用している。

 Captiva Cloud Toolkitは、WebブラウザおよびWeb開発環境を幅広くサポートしており、様々な環境でもスキャンされた文書をWebベースのアプリケーションへ容易に取り込める。また、ActiveX4や他のブラウザプラグインなどのソフトウェアは不要で、標準のWebブラウザでアプリケーションを利用できるという。

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