このページの本文へ

Web技術で作るDashboardウィジェット開発入門 (5/5)

2011年03月08日 13時00分更新

文●古籏一浩

  • この記事をはてなブックマークに追加
本文印刷

ウィジェットの中身を見る

 最後に、今回作成したウィジェットの中身を見てみましょう。作成したウィジェットは以下のフォルダに格納されます。

/ユーザ/【ユーザー名】/ライブラリ/Widgets/

 ※【ユーザー名】は自分のユーザー名(ユーザーアカウント)です。

【図】fig5-1.png

自分で作成したウィジェットはユーザーのライブラリフォルダ内のWidgetsフォルダに入る。すべてのユーザーで共通に使用するウィジェットの場合は/ライブラリ/Widgets/内にある

 Widgetsフォルダ内に作成したウィジェットが入っているはずです。ウィジェットの中身はウィジェットのアイコン上で右ボタンをクリックし(1ボタンマウスの場合はctrlキーを押したままクリック)、「パッケージの内容を表示」の項目を選択します。

 作成したウィジェットのフォルダ内容が表示されます。ウィジェットは実際にはフォルダであり、Finder上でウィジェットに見えるようにしているだけです(ターミナルで見ればよくわかります)。

 表示されたフォルダにはHTMLやCSS、JS、画像などのファイルがあります。これらを組み合わせることで、ウィジェットとして機能する仕組みになっています。

【図】fig5-3.png

ウィジェットのフォルダ/ファイル構成

【図】fig5-4.png

DreamweaverのデザインビューでHTMLファイルを表示させたところ

【図】fig5-5.png

HTMLファイルはWebで見られる一般的な(X)HTMLと変わらない。逆に言えば既存のページをDashboardウィジェットとして利用できる

 次回はDashcodeを使わずに手動でウィジェットを作成します。お楽しみに。

前へ 1 2 3 4 5 次へ

この連載の記事

一覧へ
Web Professionalトップページバナー

この記事の編集者は以下の記事をオススメしています

ASCII.jp会員サービス 週刊Web Professional登録

Webディレクター江口明日香が行く