液晶サイズの違いがあるがインターフェースはほぼ同じ
撮影時の画面。大きめのアイコンや情報表示で見やすい。タッチした箇所にピントが移動する。タッチ操作でシャッターまで切れればいいのだが、あくまでもピント合わせまでだ
共にタッチパネルを採用する従来のTXシリーズの特徴を受け継いでいるが、タッチ方式が感圧式から静電容量式に変更されており、多少力をかけて押すように操作していた従来機に比べて、指を滑らせるような操作感になった。
画面右上の「?」マークにチェックを入れておくと、モード切り替え時に確認画面が表示される。簡単な機能説明が添えられているのはありがたい
おまかせオート時のメニュー。設定できる項目が少なくなるが、その分撮影が失敗しにくくなる
撮影時の画面左側に並ぶアイコンは入れ替えが可能。メニュー以外の4つのアイコンを好きな項目に入れ替えできる。おまかせオート時は入れ替えできる項目が少ない
プログラムオート時にはカスタマイズで入れ替え可能な項目が増える
WXシリーズ同様、TXシリーズにも電子説明書とも言うべき「カメラ内ガイド」がある。撮影目的を選んだり、機能を調べることが可能だ
触った部分を記憶して被写体の位置が変わってもピントを追いかける「ターゲットモード」。ピントを追いかける機能自体はWXシリーズにも採用されているが、タッチ方式のTXシリーズのほうが使い勝手がいい
文字が大きくなり、機能が限定される「かんたんモード」も、WXシリーズ同様に搭載されている。撮影画面で設定できるのはストロボだけで、メニューに入っても設定できる項目は記録サイズとセルフタイマーだけだ
タッチパネルを生かした機能として、撮影画像にペイントを施す機能を持っている
再生画面でタッチすると、その部分が拡大される。コマ送りはスワイプ操作に対応するが、マルチタッチには非対応なのか2本指での拡大縮小はできない
日付ごとにグループ分けして表示が可能。スワイプ操作で日付の移動ができる
わずかな力加減で押せたり押せなかったりした今までの操作感に比べると、格段に操作性がよくなった。その分、意図せずに触れてしまい、思いもよらない操作をしてしまう可能性が増えたが致し方ないところだ。