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買ったからには全部言いたい! リコー「GXR」はどうなの? 第2回

GXRのマクロレンズユニット「A12」は必要か?

2010年01月21日 12時00分更新

文● 小林 伸

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 ここのところ現場に一眼レフデジカメとともに持ち歩くようにしている「GXR」(関連記事)。筆者のリコーデジタルカメラ遍歴は、「GX」(2004年5月発売)までさかのぼってしまうのでそのときの経験は役に立たない。

 レビューで同社の「GR DIGITAL III」などを使用したときのことを思い出しながら使っていく中で、自分好みのセッティングを見つけ出すことになると思う。


今週の「気になったこと」

 さて、最近気になったのが「MENU」画面で一度パラメーターを変更したあと、すぐにまた変更しようとしたときにMENUのトップ画面に戻ってしまうこと。これは、MENUのセットアップタブ項目の「メニューカーソル位置保持」がデフォルトでは「OFF」になっているためである。一度に複数のパラメーターを変更したいときや、同じ設定をいろいろ変更したいときなど、いちいちメニュートップに戻っていては面倒に感じるのでいち早く「ON」にした。

 この設定にしておくことで最後に選択したパラメーター画面に戻ってくれるようになり扱いやすくなった。それほど頻繁にMENUを変更することがない人にはどうでもいいようなことだろうが、いろいろいじり倒したい人は覚えておくといいだろう。

ボディ背面、左上の「DIRECT」ボタンを押したときの画面。プレビュー画面に透過して表示される

ボディ背面、左上の「DIRECT」ボタンを押したときの画面。プレビュー画面に透過して表示される

 一眼レフデジカメにはハイライトやシャドー部の補正機能のパラメーターが、メーカーによって名称こそ違うが存在する。しかし、そのあたりの設定がGXRにはなく、少し残念な気がしている。確かに、いざとなればRAWで撮影しておけばのちのち現像処理時に変更できる。しかし、やはりカメラ本体でできたほうが便利。MENU画面の階層が深くなってしまうのは嫌だが。「DIRECT」ボタンの設定項目のなかに入れてしまうなどはできないものだろうかと感じている。

背面モニターの表示切替

グリッド表示は3種類に設定できる。ただしこの場合、その他のインフォメーションは見えなくなる

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