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UDXの裏手にガンダムツリーもお目見え!

ガンダムVSシリーズ最新作がついに発売!

2009年12月04日 23時10分更新

文● 伊藤 真広

 アーケードゲームで大人気の「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」シリーズ最新作「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」がPSPで発売された。アーケード版には登場しない、「機動戦士ガンダム」のジオングや「機動戦士ガンダムUC」のクシャトリヤなどの機体がプレイ出来るほか、“NEXT PLUSモード”のみに登場する機体も用意されている。
 ショップスタッフによると「アーケードゲームでも人気のタイトルということもあり、動きは悪くないですね」と話していた。

「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」の価格は6279円

 さらに、同ソフトの発売を記念して、秋葉原UDXの一角に、高さ5mに60体のガンプラが飾られたガンダムツリーがお目見えした。
 ちなみにこのガンダムツリー、ガンプラがオーナメントとして取り付けられているだけではなく、同ツリーのイルミネーションカラーが青・白・赤のガンダムカラーとなっている。
 あいにくの空模様となっていたのだが、点灯初日となったこの日には、プロデューサーの広野 啓氏や「機動戦士ガンダム」でアムロ・レイ役を演じた古谷 徹さんらが出席して、点灯式も行なわれた。

雨の中、傘も差さずに報道陣の前で笑顔の古谷徹さんとバンダイナムコゲームスの広野 啓プロデューサー

点灯式には、古谷徹氏、広野氏、バンダイナムコゲームス上席執行役員CS事業本部事業本部長の灘俊宏氏の3人が行なった

こちらがガンダムツリー。オーナメントのガンプラは一つ一つプラスチックパッケージに入れられて飾られている

(次ページへ続く)

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