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ドトーの液晶モニターテスト2009 第4回

フルHD液晶 今買うならどれがいい?【10万円超えハイエンド編】

2009年08月14日 18時00分更新

文● 山田 広樹

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ナナオ
FlexScan SX2461W

サイズ/解像度 24.1インチ/1920×1200ドット スピーカー なし
パネル種類 VAパネル
入力端子 DVI-I×2
設置面積 幅566×奥行き230×高さ456mm
実売価格 10万円前後

古めのモデルとなるものの、
価格の“こなれ”でお得に買える

 本来なら後継機種となる8月10日発売予定の「SX2462W」を紹介したかったが、スケジュールの都合で現行機となってしまった。ただ、旧モデルのため価格が急速に下落しつつあり、お買い得度が高まっているのに注目。パネルはAdobeRGBカバー率96%のVAタイプを採用。ユニフォミティ補正機能も備え、輝度ムラ補正が可能と性能は文句なし。ただ、画面表面にややギラつきが感じられたのは残念。OSDはボタンが小さく操作しにくいが、Windows上でOSDをマウス設定できる「ScreenManager Pro」を使えば、操作は非常に快適に行なえる。

OSDの設定をマウスで調整。ソフトごとに画質モードを割り当てられ、設定ソフト起動と同時に画質モードを自動変更させられるなど非常に便利。動画も写真も常に最適な設定で視聴できる

OSDボタンの左端に外光センサーを搭載。周辺環境の明るさを検知しての自動輝度調整機能を備える。輝度変更は極めて自然で、使用中に暗すぎる/明るすぎるといった不満はほとんどない

消費電力は83Wとこのクラスでは標準的。自動輝度調整機能を組み合わせれば、不便さを感じることなくエコに貢献できる

スタンドを一番低くした状態での、画面までの高さは約113ミリ。スタンドは+40度のチルト、左右各35度のスイーベル、82ミリの高さ調整機能を備え、ピボット機能も搭載している

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(次ページへ続く)

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