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Yahoo!用広告キーワードは「UnitSearch」で検索

2009年06月08日 14時47分更新

小泉貴幸/通販旬報社

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本日紹介するサービス:『UnitSearch Ver.2.0』


UnitSearch Ver.2.0の画面
キーワードを入れるだけで、Yahoo! JAPANの関連キーワードを表示する

 SEO対策やリスティング広告の出稿を考える際には、ユーザーがどんなキーワードで検索しているか把握する必要がある。特に、ビッグキーワードを狙う場合は、そのキーワードと組み合わせて入力する「関連キーワード」をしっかり押さえておきたい。

 そこでぜひ活用したいのが「UnitSearch Ver.2.0」だ。国内で最大の検索利用シェアを持つ「Yahoo! JAPAN」のデータを元に、任意のキーワードの「関連検索ワード」を最大100件まで表示する。

 使い方は、単純にキーワードを入力するだけ。特定の商品や企業名、人物、地名などのキーワードを入れて試してみよう。たとえば、「アスキー」と入力すると「アスキー 用語」「アスキー 痛車」などの関連キーワードがずらっと表示される。このとき、「>>」のリンクをクリックすればその関連検索ワードによる再検索結果が、「関連検索ワード」を直接クリックすればYahoo!での実際の検索結果が表示される。気になる関連キーワードを見つけたら、実際の検索結果の画面を見てどんなサイトが上位に表示されているか、競合する広告の出稿状況はどうか、チェックしてみよう。このほか、ページ右のサイドメニューから、入力したキーワードの「Google Trends」「Wikipedia」「Technoratiブログ検索」を続けて検索できる。

 ひとつ残念なのは、関連キーワードに対する検索ボリュームが把握できないこと。また、表示される検索ワードも検索ボリューム順ではないので注意しよう。

 UnitSearchは、Yahoo!での関連検索キーワードを知りたいときに、初心者でも扱えるシンプルなツールだ。グーグルが提供している「Google Adwords キーワードツール」と組み合わせて、それぞれの検索エンジンに即した関連キーワードをつかんでおきたい。

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