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Supermicroと富士通主催の“SASテクノロジーのご紹介及び新製品発表会”が秋葉原ダイビルで開催!

2005年09月07日 22時11分更新

文● 北村

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 本日、Supermicroと富士通が主催するセミナー“SAS(Serial Attached SCSI)テクノロジーのご紹介及び新製品発表会”が、秋葉原ダイビル5階で開催された。SASの紹介と新製品の発表会ということで、メーカーの技術者やショップの店員など多くの人が参加した。

会場 Emmy Chang氏とBill Hebert氏
会場となった秋葉原ダイビル5階の秋葉原コンベンションセンター解説を担当したSupermicroの日本OEMセールスマネージャEmmy Chang氏(写真左)と、FUJITSU COMPUTER PROTUCTS OF AMERICAのエンジニアBill Hebert氏(写真右)

 SASは、Serial ATAを参考に開発されたSCSIのシリアル系インターフェースで、Serial ATAと互換性がある。SCSIでは最大16台までの接続だったが、SASでは最大128台までサポート。転送速度は3Gb/sで、将来的には12Gb/sまで転送速度が向上可能としている。セミナーはこれらのSASの解説から始まり、SupermicroのSAS対応マザーボード「X6DH3-G2」やモバイルラック「M28E1/E2」などの製品紹介と、富士通のSAS対応HDDの解説が行なわれた。また、会場では実機が展示されており、来場者の関心を集めていた。

SASの接続方法 ケーブル
SASの接続方法などをスライドで紹介スライドで紹介されていたSASケーブルも会場後方に展示されていた
「MAU3036RC」 HDD裏面
富士通製SAS対応3.5インチHDD「MAU3036RC」。容量36.7GB、回転数1万5000rpm、バッファ8MB。平均シークタイムは読み込みが3.3ms、書き込みが3.8ms「MAU3036RC」の基板。コネクタの形状はSerial ATAと同じ
「M28E1」 HDD裏面
5インチベイ×2に収納可能なSupermicro製モバイルラック「M28E1」。2.5インチのSAS対応HDDを最大8台搭載できるSupermicro製マザーボード「X6DHR-3G2」。SASのコントローラチップにアダプテック製“9410W”を採用している
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