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ATI“THEATER 550 PRO”を搭載した初のTVキャプチャカードが2モデル同時発売

2005年01月13日 19時33分更新

文● 増田

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 SAPPHIREから、ATI製ハードウェアエンコーダチップ“THEATER 550 PRO”を搭載したTVキャプチャカード「THEATRIX」が登場した。またGECUBEからも同チップを搭載したTVキャプチャカード「TV CINEMASTER 550PRO」が登場した。

カード本体
ATI製ハードウェアエンコーダチップ“THEATER 550 PRO”を搭載したSAPPHIRE製TVキャプチャカード「THEATRIX」

 “THEATER 550 PRO”は、昨年9月にATIから発表されたビデオプロセッサ。MPEG-2エンコーダや12ビット(3次元くし形フィルタ付き)のビデオデコーダ、オーディオデコーダ、さらにはノイズリダクション機能などが統合されている。また、今回登場した2製品はどちらもPCI対応だが、ビデオプロセッサ自体はPCI Express x1インターフェイスにも対応するのも特徴のひとつ。GeCubeのウェブサイトでは、「GECUBE TV CINEMASTER 550PRO PCIe」というPCI Express x1対応モデルも掲載されている。
 カード本体はどちらもLow Profile仕様のシンプルなもの。どちらもリモコンが付属し「Windows XP Media Center Edition 2005」にも対応。TV/FMチューナーを搭載しているが、国内ステレオ放送への対応状況は不明だ。価格はGeCube「TV CINEMASTER 550PRO」が高速電脳で1万1130円、USER'S SIDE本店で1万2390円、T-ZONE.PC DIY SHOPで1万3800円、Sapphire「THEATRIX」がOnenessで1万1950円、高速電脳で1万2180円となっている。

THEATRIX TV CINEMASTER 550PRO
どちらかというと流通量の少なめなSapphire「THEATRIX」GeCube「TV CINEMASTER 550PRO」。今回登場した2製品はどちらもPCI対応だが、PCI Express x1対応モデルも発売が待ち遠しいところだ
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