このページの本文へ

アイ・オー・データ機器からハードウェアエンコードタイプのTVチューナ/キャプチャカードが実売約1万円で登場

2005年03月01日 22時47分更新

文● 美和

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 アイ・オー・データ機器から実売1万円前後で入手可能なハードウェアエンコードタイプのTVチューナ/キャプチャカード「GV-MVP/RX2E」が登場した。同社の「GV-MVP/RX2W」や「GV-MVP/RX2」の機能を一部削除した廉価版。

本体
ら実売1万円前後で入手可能なハードウェアエンコードタイプのTVキャプチャカード「GV-MVP/RX2E」
エンコードチップ
上位モデルと同じく、MPEGエンコーダチップはConexant製“CX23416”を搭載する

 上位モデルとの差は、高画質化回路の搭載の有無。同モデルは、上位モデルで搭載されていた“ゴーストリデューサ”“ノイズリダクション”“3D Y/C分離”機能のうち、“ノイズリダクション”機能のみを搭載する。MPEGエンコーダチップはConexant製“CX23416”を使用。デコーダチップにはPhillips製“SAA7115”を搭載する。同製品をPCに複数枚接続(最大6枚)することにより、最大6チャンネルの同時録画が可能。ただし、上位モデルで可能であった「GV-MVP/RX2」や「GV-MVP/RX」などを混在させた環境での使用はできないようになっている。
 対応するチャンネルはVHFが1~12ch、UHFが13~62ch、CATVがC13~C63。録画可能な解像度は720×480/352×480ドットの2種類となっており、映像ビットレートは720×480ドットのときが2~15Mbps (VBR/CBR共通)、352×480ドットのときが1~7Mbps(VBR/CBR共通)。音声ビットレートは192/224/256/320/384kbpsの5種類から選択可能だ。インターフェイスはアンテナ端子(F型)、コンポジット入力端子(映像/音声LR)×各1、S-Video入力端子×1となっている。同梱ソフトとしてiEPGやタイムシフト再生に対応した録画・視聴コントロールソフトの「mAgicTV5」が付属。また遠隔録画予約ソフトの「reserMail」やDVDオーサリングソフトの「PowerProducer 3 for I-O DATA」、ビデオ編集ソフトの「PowerDirector Express」などが付属する。価格はドスパラアキバ店とZOA秋葉原本店で9980円、TWOTOP秋葉原本店で1万780円。

デコーダチップ チューナ
デコーダチップにはPhillips製“SAA7115”を搭載チューナはVHFが1~12ch、UHFが13~62ch、CATVがC13~C63に対応
インターフェイス
インターフェイスはアンテナ端子(F型)、コンポジット入力端子(映像/音声LR)×各1、S-Video入力端子×1同製品を最大6枚差すことで6番組同時録画が可能だが、同製品だけで構成しなければならない
【関連記事】
【取材協力】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ