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星野金属工業からドライブベイが開閉式のキューブ型ベアボーンPC「TiPO」が明日から発売!搭載マザー別で3モデルがラインナップ!

2003年07月17日 23時02分更新

文● 増田

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「TiPO」 開閉式のドライブベイ
キューブ型ベアボーンPC「TiPO」最大の特徴は、やはり開閉式のドライブベイを採用しているところ

 星野金属工業から、ドライブベイが開閉式のキューブ型ベアボーンPC「TiPO」が明日から発売される。この製品は、以前完成品のPCとして販売されたが、今回のようにベアボーンPCとしての販売は初めてとなる。



ドライブベイ裏側 ベイフレーム
ドライブ本体のボタンを押すように裏で工夫されている装備しているベイフレームも取り外し可能
ケーブルの取りまわし 振動防止のシート
側面に用意された穴を利用して、ケーブルの取りまわしを考慮した底面に貼られた振動防止のシートは電磁波も軽減する働きもある

 最大の特徴は、やはり開閉式のドライブベイを採用しているところだ。キューブ型ベアボーンPCで採用されるのはおそらく初めてで、これにより光学ドライブのベゼルの色を気にせず選択できるのは、大きな利点といえるだろう。ケース前面には、ドライブのボタンを含めLED、電源ボタンなどが一列にならんでいる。なおドライブのボタンは中央に付いているが、本体のボタンを押すように裏で工夫されている。
 デザインもすっきりとしたスタイリッシュなこの製品だが、内部にも新しい工夫がなされている。例えば、IDEケーブルや電源ケーブルが側面に用意された穴を利用して、接続可能になっている。これにより、CPUファンなどに干渉する恐れがなくなり、排熱効率も上げられるようだ。またケース内部の各所にはショック吸収用のゴムが配置されているほか、装備しているベイフレームも取り外し可能になっている。
 そのほかの仕様は、3.5インチシャドウベイが2装備されているほか、電源はACHME製200Wを搭載し背面には80mm(SF80)の排気用ファンが標準で付いている。

 ラインナップは、採用するマザーボードにより3種類が用意されている。マザーは全てShuttle製で“i865GE(ICH5)”搭載の「FB61」を採用した「TiPO 800i」、“i845GE(ICH4)”搭載の「FB51」を採用した「TiPO 533i」、“NForce2(IGP+MCP-T)”搭載の「FN41」を採用した「TiPO 333a」となる。カラーラインナップは、それぞれのモデルにブラック、シルバーメタリック、ホワイトパールマイカがある。ちなみに今回取材したTSUKUMOeX.では「TiPO 800i」のみの取り扱いとなり、価格はブラックとシルバーが5万1799円、ホワイトパールマイカが5万2799円となっている。その他のモデルの価格は、星野金属工業の予価によると「TiPO 533i」のブラックとシルバーが4万1800円、ホワイトパールマイカが4万2800円となり「TiPO 333a」がラックとシルバーが4万8800円、ホワイトパールマイカが4万9800円となっている。発売は明日18日からで、TSUKUMOeX.のほかTWOTOP秋葉原本店、BLESS秋葉原店、サトー無線PCisland、クレバリーなどで販売される予定だ。



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