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Linuxメールサーバ用ウイルス対策ソフト『CheckMail』登場

2001年11月02日 19時44分更新

文● 編集部

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(株)シー・エス・イーは、メールサーバ上でリアルタイムに受信メールを監視しウイルスが含まれるメールを削除するソフト『CheckMail on Linux Ver.1』を11月1日に発表した。開発は(株)日立情報システムズが行ない、サポートも同社から提供される。

この製品は、ウイルス検索エンジンに『Sophos Anti-Virus for Linux』を利用しており、同製品のライセンスの範囲内であれば無料で利用することができる。また、既存のメールサーバにインストールすることで運用を開始できるので、新たにハードウェアなどを導入する必要がなく、コスト削減を実現できるとしている。主な機能は以下のとおり。

  • 受信メールをリアルタイムで監視、ウイルス感染メールを削除する
  • 受信者、送信者、指定の管理者にウイルス感染メールの着信をメールで通知する

動作環境は以下のとおり。

  • 対応ディストリビューション……Turbolinux 日本語版 6.1/Server 6.5、Red Hat Linux 日本語版 6.2/7.1
  • メールサーバ……Sendmail、Procmail
  • ウイルス検索エンジン……Sophos Anti-Virus for Linux

また、2002年1月下旬に発売予定の『CheckMail on Linux Ver.2』では、処理速度の向上や、送信メールに対するウイルスチェック機能、「ウイルスIDファイル」の自動更新機能などが追加される予定だという。

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