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| 5011lis.tarを展開したディレクトリに行き、installスクリプトを起動。くどいようだが、“./install”と入力すること。この時点で、すでにユーザー“notes”とグループ“notes”は作成しておくこと |
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| 使用許諾書を読むように促される |
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| 使用許諾書。最下段までスクロールさせたあとTabキーを押せばよい |
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| 使用許諾に同意したのなら、Tabキーを押す |
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| ここで注意。Domino R5には、メール、ディスカッション(会議室)、カレンダー&スケジュール機能のみの「Domino Mail Server」、Domino Mail Serverに文書ライブラリ機能や基幹連携サービスを付加した「Domino Application Server」、クラスタリングや課金APIも備えた「Domino Enterprise Server」の3種類が存在するので、ここではスペースキーを押して選択する。このSneak Previewではどちらにせよ基幹連携機能は実装されていないのだが、文書ライブラリなどが含まれている「Domino Application Server」を選択 |
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| プログラムをインストールするディレクトリを指定 |
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| Dominoは、同じコンピュータ上で複数の(Domino)サーバを動作させることが可能だ。もうひとつ別途Domino R5をインストールするかどうかの質問。通常用途である限り、[No]を選択すればよい |
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| データを管理するディレクトリを指定 |
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| Domino R5管理用のユーザー名を指定 |
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| Domino R5を使うユーザーグループを指定。以後、このDomino R5を使うユーザーは、グループ“notes”に所属していることになる |
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| 設定がすべて終わった旨のメッセージが出る |
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| 設定確認画面 |
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| インストールが終わった |
