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猛々しい妄想炸裂! 下半身スッポンポンで机に座らされる少女の運命はっ!

2007年09月08日 23時00分更新

文● 藤山哲人

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悪魔っ娘と下半身スッポンポンで罰を受ける少女!妄想劇場もあるよ!

 先日“露出放置プレイの巫女と近衛隊長に激萌え! 圧迫されたタマ姉は下から覗くべし!”でお伝えした、「O-ji Collection Vol.1/Vol.2」に続き、「O-ji Collection Vol.3 悪魔っ娘&机」が発売された。

今回もまた、国鉄型通勤車両101系もしくは103系のフロントマスクのような、セミ・ブラインドパッケージで登場!

 ご覧のようなパッケージのため「ゲームでもしてるんかい?」というように箱をあらゆる角度に傾け、細長い窓から中を覗き込むマニアが売り場の前に立ちふさがっている。まぁ、我々取材班もその一人だ。
 パッケージは、悪魔っ娘と、机の上に下半身スッポンポンで座って(座らされて?)いる少女が2体で1セットになっている。パッケージの小窓から全身を撮影するのは、ほぼ不可能なのでパッケージ裏の写真で見てもらおう。

メッチャ大人びて見えるが小学生にも勝る貧乳っぷりの悪魔たん。机少女は、我らの猛々しい妄想力を掻き立てるシチュ

 なお机少女は、机と少女で別パーツとなっているので分離可能だ。にしても、コレはアレですか? 18禁アニメや成年コミックでよく見るアレなのかーーーーっ!

「鳴沢っ!お前また宿題忘れたのか!」
 鳴沢とは、筆者が勝手につけた少女の名前だ。
「はっ。はい……。ごめんなさい先生……」
「しょうがないヤツだな。罰としてスカートを下ろして机の上に座りなさい!」
「えっ!先生……」
 小さく華奢な体を震わせ、少女は蚊の泣くような声でつぶやく……。
「あー、それから物理の授業はここまでだ。今から生物の授業をする!」
「先生!やめてください! いくらなんでも鳴沢さんが可愛そうです!」
 と、みつ編みの委員長が口を挟む。それに続きクラスの女子全員が口々に反対しだした。
「なんだ?じゃぁ女子全員で鳴沢と同じような格好になるのか? それでいいんだなっ!」
 ――。女子一同は口をつぐんだ。
「なんだ?鳴沢? これから交配の授業をするのに、その小さな布は邪魔だろう? それも脱げ!」
 少女は目に涙をうっすら浮かべ、オレに懇願するかのように視線を投げる。しかしオレは、そんな慈悲深い心を持ち合わせていない。そう、俺は鬼畜。女の泣き顔がなによりも好きなのだ。

 ってな感じでしょうか?

 あ゛ーーーーーっ! 筆者のテポドンは発射へのカウントダウンが始まっちまったよ!

 そしてこれが鳴沢が懇願する顔である。

「せ、先生。ごめんなさい。ごめんなさい……」と鳴沢。右はひょんなことから、同居し始めた悪魔の少女。俺の良心はこの悪魔に日々食われ続け、憎悪と欲望のみが渦巻く心になっちまった

 先日発売されたハルヒ団長の机に“団長”と書かれた三角アレを置きまたがせると、より一層お楽しみいただけるかと思う。
 そしてマニアの多くが苦労して覗き込める限界が、この構図である!

もっと!もっとお尻をーーーっ!

 「O-ji Collection Vol.3 悪魔っ娘&机」は、トイズプランニングより発売されており、価格はソフマップ秋葉原店アミューズメント館で2980円、コトブキヤラジオ会館店で3500円となっている。

(次ページへ続く)

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