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ASCII Power Review第19回

VAIOの新しい15型ノートはどこを目指しているのか!?

VAIO S15 実機レビュー =Hプロセッサーで本気のオールマイティーだっ

2019年04月13日 11時00分更新

文● 写真 ジャイアン鈴木 + 編集● PowerReview軍団

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「PCってこれ以上速い必要ないよね?」という方をよく見かけるが、ワタシの考えは真逆。速くなればあらゆる操作がより快適になるし、また高速化されたことによって新たな用途も生まれてくる。

 というわけで今回レビューするのは「VAIO史上最高のパワー」をキャッチフレーズにした15.6型ノートPC「VAIO S15/VAIO Pro PH」(VAIO Pro PHは法人向けモデル、以下VAIO S15)なのだっ!

「VAIO S15/VAIO Pro PH」11万9800円~

VAIOとしてひさしぶりに
6コア12スレッドのHプロセッサーを採用!

VAIO S15には第8世代(Coffee Lake)の「Core i5-8300H」または「Core i7-8750H」が採用されている。このHプロセッサーはハイパフォーマンスノートPC向けでTDPは45W。一般的な薄型ノートPCが搭載するUプロセッサーより消費電力は高いが、処理性能に優れている。

 直販サイトでCore i7-8750HはCore i5-8300Hよりも2万5000円高い価格が設定されている。せっかく「VAIO史上最高のパワー」を謳うVAIO S15を購入するなら、オススメはやはりCore i7-8750Hモデル。Core i7-8750Hは6コア12スレッド、Core i5-8300Hは4コア8スレッドと、いわば頭脳の数が違う。すべてのアプリでコア数、スレッド数の差がそのまま表われるわけではないが、「Adobe Photoshop Lightroom」などマルチコアに最適化されているアプリでは大きな効果を期待できる。

 メインメモリーはDDR4 PC4-21300で4GB/ 8GB/ 16GB/ 32GBを選べ、ストレージはデュアルドライブを構成可能でハードディスクは500GB/1TB/1TB(Hybrid)、SSDは128GB(SATA)/ 256GB(SATA)/ 256GB(NVMe)/ 512GB(NVMe)/ 1TB(NVMe)を選択できる。

15.6型で約2.25kg
光学ドライブ非搭載は不可

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