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MCコジマのカルチャー編集後記第182回

ものすごくタフな腕時計は戦車に踏まれても平気らしい

2017年04月14日 08時00分更新

文● コジマ/ASCII

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ビクトリノックス・ジャパン「I.N.O.X. V」

 東京ドーム何個分、という例えがあります。すごくたくさん、といいたいのですけれども、まあさすがに尺度がないとみなさんピンと来ないのでしょう。そんな説明の一つといえます。

 だけれども、別に東京ドーム1個(そもそも、〇〇個、と数えるべきなのでしょうか、東京ドームって)の体積を、多くの人たちが実感として持っているわけではないと思うのですよね。東京ドーム〇〇個もあるのか、すげー、という感覚的な話なのだと思います。

 ちょっと違うかもしれませんが、「花のお江戸は八百八町」みたいな。本当に八百八町があるわけじゃなくて、とにかく多い、というイメージでしょうか。「八」という言葉には、「多い」という意味合いがあったようです。「八百万の神」とかね。

 そのような、なんだかよくわからないけど、すごくスケールの大きい売り文句。そんな表現は、実はIT系ニュースサイトではあまり見ません。やはり実測値を気にする製品が多いせいでしょうか。そのためか、かなりエクストリームな耐久性などを持つ製品が出てくると、ちょっとテンションが上がってしまうものです。

 さて、時計作りの国・スイスには、タフな売り文句の腕時計があります。

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