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編集部厳選、いまお買い得な製品はこれだ! ― 第5回

エアコンを買い換えるべきタイミングとは?

2016年07月22日 11時00分更新

文● 貝塚

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エアコンを買い換えるべきタイミングはいつなのか!?

 ここのところ、全国的にじめじめとした陽気が続いていますね。東海地方以南はようやく気象庁より梅雨明けの発表がありましたが、関東地方、東北地方はもうすこしだけこのじめじめが続きそうです。

 梅雨が明けたら、いよいよ本格的な夏。夏といえばエアコンです。電気代が気になる季節ですね。「扇風機で限界までがんばる」「30℃までは我慢する」など、独自のエアコンルールをお持ちの方も多いと思います。

 なるべくエアコンを使わないようにしている読者の皆さん、ご自宅のエアコンはいつの製品ですか? 一般社団法人 日本冷凍空調工業会(JRAIA)の調べによれば、2005年製のエアコンと、2015年製のエアコンとを比べると、消費電力が平均して1時間あたり1kW弱ほど少なくなっているようです。これはどのくらいの節約になるのか? 東京電力エナジーパートナー(TEPCO)のサイトを参照してみましょう。一般家庭で広く契約されている「従量電灯A」プランだと、最初の8kWまでは「231円55銭」で、それ以上利用すると1kWあたり「19円52銭」の料金が加算されます。

※冷暖房兼用・壁掛け形・冷房能力2.8kWクラス・省エネルギー型の代表機種の単純平均値 ※設置環境やご使用条件により、値は変わります。(JIS C 9612:2005に基づく)(一般社団法人 日本冷凍空調工業会 ウェブサイトより)

 1時間あたり1kW弱の節約を仮に「およそ17円」と置き換えてみます。1日あたり6時間エアコンを稼働させるとすると、1日で節約できる料金は102円。エアコンを稼働させる日数を、7月1日から8月31日までの62日+9月の半分で15日=77日としてみると、なんと7854円。

従量電灯Aプランの料金(東京電力エナジーパートナー ウェブサイトより)

 理論値のため、メーカーやエアコンのスペック、住宅の環境にも左右されますが、10年前のエアコンと、最新のエアコンとでは、平均してひと夏で8000円近くも電気代が変わる計算になります! どうでしょう。10年前の製品でこの数値です。「10年前、15年前、20年前のエアコンをそのまま使い続けるよりも、買い換えてしまった方がいいかも?」という気分になってきませんか? 

 エアコンは家電製品の中でもトップクラスに高額なので、「8000円程度じゃ買い換えないよ!」というご意見も多いかと思いますが、電気代の節約に加えて、「数万円の割引がある」という条件付きならいかがでしょうか。今回は、エアコンの新調や買い増し、または導入を検討している方のためにエアコンがものすごくおトクに購入できる情報を見つけてきました。

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