Noahlogy、AVEVAとPartner Ecosystemメンバー契約を締結 3D CADデータとAIを活用し、造船設計の確認業務を支援へ
Noahlogy株式会社
海事産業に特化したAI関連事業を展開するNoahlogy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:福重佑亮)は、産業用ソフトウェアの世界的なリーダーとしてDXおよび持続可能性を推進する英AVEVA Software, LLC(以下、AVEVA)と「AVEVA Partner Ecosystem Member Agreement」を締結しました。AVEVAとの連携に向けた開発・検証を進め、3D CADデータ(※1)を活用した造船設計支援の実用化を目指します。
今後は、どの種類のデータや確認項目であれば、AIが正確に判定できるのかを一つひとつ検証し日々の設計業務に無理なく取り入れられる仕組みづくりを進めます。開発にあたっては、大規模で複雑な設計を手がける造船所や設計部門など現場の課題に即した形で検証を重ねてまいります。
(※1)3D CADデータ:CAD(コンピューター支援設計)ソフトウェアで作成する、立体的な設計データ。造船では、船体の構造や配管・機器の配置などを3次元で表し、寸法や材質といった情報もあわせて管理します。

■背景
造船設計では、図面や仕様書に加え、3Dモデルの形状や属性などの情報を確認し、設計要件と照合する作業が発生します。扱う情報は膨大かつ多岐にわたり、確認作業には多くの時間と専門的な知見が求められます。Noahlogyは、こうした設計情報をAIで扱うことで、設計者の確認作業を効率化する技術開発に取り組んでいます。
■3D CADデータを用いた取り組み
Noahlogyは、AVEVAの3Dモデルデータを対象に、データの読み取り・可視化と、チェック項目に基づく判定の技術検証を進めており、これまでに3Dモデルを用いたデモを作成しました。
これらの取り組みを通じて、3D CADを利用する造船所や設計部門に対し、既存の設計データを活かしたAI活用の選択肢を広げていきます。
3D CADデータを活用した設計確認やAI導入に関するご相談は、以下のお問い合わせ先までご連絡ください。
https://noahlogy.co.jp/contact
■AVEVAについて
AVEVAは、産業用ソフトウェア分野におけるグローバルリーダーとして、世界の資源の責任ある活用を推進するイノベーションを創出しています。同社のセキュアな産業向けクラウドプラットフォームおよびアプリケーションは、企業がデータの価値を最大限に活用し、顧客・サプライヤー・パートナーとの連携を強化することを可能にします。
世界100カ国以上、2万社を超える企業が、安全で信頼性の高いエネルギー、食料、医薬品、インフラなど、社会に不可欠な分野の提供を支えるためにAVEVAを活用しています。信頼性の高い情報とAIにより強化されたインサイトで人々をつなぐことで、AVEVAはチームの効率的な設計とオペレーションの最適化を実現し、成長と持続可能性の向上に貢献しています。
世界で最も革新的な企業の一つに選出されたAVEVAは、オープンなソリューションと6,400人以上の従業員、5,000社のパートナー、5,700名の認定開発者による専門知識を通じて顧客を支援しています。グローバルに事業を展開するAVEVAは、英国ケンブリッジに本社を置いています。
詳細はhttps://www.aveva.com/ja-jp/をご覧ください。
■Noahlogyについて
Noahlogyは、「未来の子どもたちのために、海事産業を、AI技術で革命する」をミッションに掲げ、造船・舶用工業・海運などの海事産業を対象に、AIエージェントの開発やAI導入支援に取り組む企業です。現場の知見とAI技術を組み合わせ、設計をはじめとする業務の効率化と技術継承を支援します。
- 会社名:Noahlogy株式会社
- 代表者:代表取締役社長 福重佑亮
- 所在地:東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー15F
- 設立:2024年11月1日
- 事業内容:海事産業に特化したAI関連事業
- URL:https://noahlogy.co.jp/
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